丑三 やギ の削除コメント


>>218
自ら削除しました。

何故なら、町山智浩が、辻説法のよしりん先生のフィクションをまともに受け取り過ぎたのと同じ嫌いが有ったからです。再び、誤解されかねません。周りっくどいので、今回は遠慮無く、はっきり書く事にしました。これまでのやりとりの積み重ねから、思いを言語化出来るような感じがします。

>>190
どうも、 DJ さんの教条的な原理主義のように、物事を決め付けるような書き方は、自ら損をされているように感じます。

物事には多面性が有ります。 DJ さんの文章を善意で受け取れば、多面性は常識を前提にして書いているようにも受け取れます。けれども、一見すると非常に偏狭な文面にも捉えられます。

虐めと感じたら虐めの定義は、概念上の問題なので、精神上でしか成立し得ないものです。他に、虐めを概念的に成立させる方法は有りません。従って、この世の虐めの存在の有無に関わって来る問題です。

確かに心の中は読めないので、虐めの定義は悪用されたら虚偽の卑怯な立場を取られます。

しかし、だからと言って「いじめと感じたらいじめ」と揶揄する事によって、これを頭っから否定する事は、虐め、虐待、強姦、DV 等の隠れた被害の存在を否定する事になります。そして被害が真実ならば、何とか被害を立証せんとする被害者の人権、尊厳を貶める事になります。非情な人権侵害をする歪な構造を生みかねません。危険です。

他に次の表現です。
>>190

>「非常識を常識で駆逐した」というよりも
「非常識を反対側の非常識で駆逐している」
ような気もします。

これも、一見して訳が分かりません。

小山田圭吾を非難するに、此奴の自供を基にしてはいけない事なのでしょうか?

また、
非常識を非難するを見て論理が感じられないと言う事でしょうか?

それならば、
その非論理性への反駁を前々回にしてもらいたかったです。特に己は、前々回において小山田圭吾について、野蛮な口数が多かったので聞きたかったです。今や、小山田圭吾の蛮行が、一体、何処から何処までが真実か分からなくなってしまったのと同じく、小山田圭吾の非常識を非難する何処が非常識かどうか議論する機会を逃しています。

あまりにも主観的な表現でも有ります。
後出しジャンケンをされたように理不尽な不消化感が拭えません。
太田胃酸を飲みます。

更に、もう一つ。

虐め被害を主張する者は、極端な被害妄想者であって、犯罪等で社会に復讐するルサンチマンな気ちのいと決め付ける印象を与えている事です。文章が一面のみを強調されているので、本当に印象操作をしているのではないかと疑念を持ってしまいます。

恒例の如く、文中で被害妄想に到る精神内の経緯の説明が繰り返されております。これはこれでよいと思います。具体的です。このような精神構造を持つ者も増えていると思います。しかし、全てでは無いです。この事に少しは言及されていないと、読む者は、非常に不公平感を感じるのです。それこそ一方的で、虐め被害を訴えている人を自分の思い込みで差別しているように感じます。

一言で DJ さんの文章を表現すれば、気遣いが足りない、一方的な思い込みの強い文章なのです。己にも言えます。この何年も毎回そう思います。これは改められた方がよろしい。善意で受け止め無かったら、極めて偏向した人物だと決め付けられます。

1 虐めの概念について
2 虐め、虐待、強姦、DV、などの
  隠れた被害を訴える人に対して
3 真実と被害妄想を混同する者に対して

果たして、DJ さんは多面性を認め、考慮されているかどうか。されていなければ自分で矯正しないと、やギ が畜生家畜同様に蔑まされます。

日曜報道 The PRIME の監視は有り難いと思っています。続けてもらえるとよいと思います。ただ、あくまで感想を申しますと、報告の内容は、よしりん先生をはじめ師範方が先に言われている内容が多いと思われます。一周遅れの感が否めません。それだけ、政治関係の者たちが低度だと言う事を示していると思います。

よしりん先生が、歯取りモウニングショーを重大視しているのは何故かと言うと、ひとつには、政治屋連中を動かしている元凶を探ねる事に有ると思います。恐慌に陥った民意によって、政治屋の保身がかかっています。従って、日曜報道 The PRIME の政治屋連中の発言は一周遅れの古いものとなります。

何も、日曜報道 The PRIME の監視は無意味だなんて思っていません。ただ、コロナデマとの闘いは情報戦なので、現状の先手先手を認識する必要が有ると思うのです。

そこで、日曜報道 The PRIME の内容が新たな発見のように語られる事には違和感を感じます。日曜報道 The PRIME に拘泥る DJ さんに、以前、他の方々の苦情が来たのは、これが理由と思います。

コメントが上手く届かず、削除を繰り返してしまいました。お詫びします。

日時
2021-08-15 06:20
投稿者
丑三 やギ
記事
「東京五輪の妨害と成功」小林よしのりライジング Vol.406
No.
221