丑三 やギ の削除コメント


今回のライジングで、気になるのは、やはり、今上天皇陛下が、恐れながらコロナ脳になっているのではないかとの事です。

A 確かに、スカの内奏と五輪が感染拡大に繋がらないか陛下が御懸念される旨を宮内庁が拝察すると発表をしたのは時機が一致しています。

その他
B 「祝い」の文言を「記念する」に変更。

C コロナデマの総本山 おミィが陛下に御進講。

D リモート出演でもマスクをされておられる。

E 御注射をされておられる。

などから、恐縮ながら陛下が、コロナ脳化されておられる事は、充分に可能性が有ると思われます。

しかし、己は一般論として対処しておられるよう「にも」見えます。

a 五輪が感染拡大に繋がらないか陛下が御懸念されるのは自然な事。

b 祝いの文言を外されたのは、デマと言えどもコロナに苦しんでいる国民がいるゆえの事。

c おミィが分科会長の立場だからこそ陛下に御進講は不自然では無い。
(コロナ論シリーズよりも、此奴の舌に傾いてしまう。)

d リモートでもマスクをされておられるのは、玉皮どもと違って、カメラを通してもヒト中では、矛盾無く徹底されておられるから。

e 報道にも有るように、御注射されたのは外交関係上、感染源とされるのが、
 皇室にとって不名誉で有るし、相手国に対して礼を欠く為。

以上のよう「にも」受け取れます。

>>23 の御意見にも有る通り

御注射は、闘病中の雅子さま、年齢の御若過ぎる愛子さまが御注射されておられないのは、まず、間違い無いと思われます。太上天皇、太上皇后両陛下までも御注射されて、公表しない理由は見つかりません。

従って、今上陛下は副反応を御判りなさっているようです。

ですから、おミィの口車が有って影響はされておられても、完全にコロナ脳化されていると決めるのは早計の感がします。

先生も御承知のように、よしりん先生の思われるまま、コロナデマの真実に合わせて、陛下は、思いきった行動はしかねると思います。

けれども、好い加減な事に
同時に、コロナ脳になっておられるのかなとも思います。よしりん先生の嗅覚は、こん畜生より効きますからね。

一般論としても受け取れるのは、やギ は苦手です。どちらでも解釈出来る内容を、どう判断をすれば良いか迷います。己の頭蓋の中の天秤に一般論を乗せるとヤじろベェのように釣り合います。直接、質問を許されれば、詳しく聞くしか有りません。事細かく聞き過ぎて、陛下が御臍を曲げられちゃう鴨な。

それよりコロナ論は献上されて有るはずなのに、間違った範を御示しなされ、何故、よしりん先生を御理解なさらず、その用をもって真実の範を御示し賜れないのか詰問しちゃう鴨。無礼かな。

よしりん先生や井上正康先生が、御進講を出来れば良いのですけれども難しいですね。

また、知りたいのは御注射の後の皇族方の副反応や御健康です。太上天皇、太上皇后両陛下は如何に御過ごしになっておられるか知りたいです。御歳を召されて、大きな持病を御抱えになられて、高熱、悪寒、頭痛と言った頻出する副反応だけでも御命の危険が大き過ぎるからです。

皇族方に全く副反応が無ければ、裏で謀ってダミーを打ちやのったのかも知れません。藪医者どもは、ほとんど発生する副反応を知っているはずです。何故なら、皇族方が、副反応で苦しまれたと有っては、藪医者どもにとって大変な事です。これは、これで皇室の皆様の御健康に安心ですけれども、皇室に虚偽をされて、毒ワクチン宣伝のカカシにされるのも不敬の極みです。

今上陛下とコロナデマの真相に齟齬が有るとすれば
>>95 の御意見のように、コロナデマを広めきった国民に責任が有りと思います。

日本ばかりで無く、世界中でも、大善智識で雄なる振る舞いがされていません。

世界から日本に到って政治家、報道、偽専門家のコロナデマ洗脳の嵐の中、そして、この詐欺に転がされている無頭脳な大衆の圧力の中では、コロナ脳に傾きやすいです。

まして、佞臣、奸臣どもが、恐れ多くも陛下に近づきやのって、魔の舌を回し、毒を吹き込んでいるとすれば、陛下を御救い申し上げなければなりません。

よしりん先生をはじめ、意を同じくする人の無念な気持ちの持って行き場は、ここに集中すべきと思います。

一方、同時に己は、そんなにケツドウを上げなくても、医・科学的真実は、社会現象の客観に自然に現れるのですから、融通無碍であらせられる陛下の洗脳は(されていればですけれども)すぐ解けると思います。

それに、日本の神々さまは、神話の中で、人と同じような失敗や人と同じ負の感情を御示しになって後に、全治全能となって各地に鎮座されておられます。この神々さまを人としての陛下が御祭祀あそばされ、国民も手を合わせます。この時、宗派は関係有りません。

陛下も、国民も、手を合わせるのは宗教的で無くても、現実において不思議は有りません。成長する未来を描いて、如何に遠くを見れるかだけに集約されます。

ですから、陛下への不満が有っても、その気持ちの持って行き場は、本来、空で有り、然るべき処は無いと肝に命ずべきかと思います。

現実的に例えれば、よしりん先生は誤解され嫌われています。嫌う人は、名を聞くだけでも嫌なようです。

しかし、先生の読者は先生の強い癖な部分を見ていません。誤読による非難にも馬耳東風、我関せずです。先生の思考の中身だけを重視しています。先生の異形を厭わず先生と接しています。

成長する未来を念じ、生き方の襟を正して遠くを行こうとすれば、陛下も国民も間違いは昇華して、いずれ成長して霧散します。
(本来ならばの話です。)

これと同じく、政治的権能を持たない陛下に御対しては、御振舞いの是非を厭わず、間違いだとの不満をもって心に置くのでは無く、欲する行いを求めるのでも無く、国体に対する陛下の態度を第一義として尊ぶべきものだと思います。

それが、陛下を国体の象徴として仰ぎ観る心得と思います。

日時
2021-08-20 08:41
投稿者
丑三 やギ
記事
「天皇陛下・眞子さま・小室氏」小林よしのりライジング Vol.407
No.
161