やギ 、生存報告です。
畜生で有りながら、未だ、生き恥を晒しています。コロナでは無いと思うのですが、ずっと凄く熱っぽいのに熱は無く、咳も無いけれども、身体は凄く痛み、倦怠感と不定愁訴で苦しみきっております。ざまぁ見ろぉ〜♪
いわゆる軽症ってやつかな？1〜3 月は、鳩尾に痛みの塊りみたいなのは有ったけど、今回は有りません。PCR なっんち受けまっしぇ~ん。あっかんべ〜。
畜生の直感だけで申し訳無いけど、非常に傲慢な御考えだと思いますぞ。体調も気分も悪いので、コメントなんかしたくなかったけど、今週もコメントをするです。
ところが今は、好い加減な事に上手く言語化する力が無いのですよ。はちゃめちゃな事を書きますので、理解出来ませんでしたら御容赦ください。
その前に誤読していたら御免なさい。
ちょっとね、パァッと読んだだけなので、この長文が意味有ればいいな。辛い中、なんとか書くよ。
まず、言いたい事は、皇室が我らと思いを異に行いをするならば、反感を持ち、敵意（？）を感じ、いらないと言うのは、男系で無いと皇室なんていらないと抜かす、男系固執公共心皆無の勝手野郎どもと同じだと思う事です。これで、共和制に憧れるのですか？皇室の価値を思い出してください。
合わせて、眞子さま、小室圭氏が、非常に理不尽な言いがかりを付けられているにも関わらず、さも正義と勘違いした無頭脳が、御結婚に口を突ん出しているのと、そんなに変わりないなと思うところです。
渡辺昇一が、学に対する態度として一番重要なのは、公正無私と何処かで書いていました。しかし、老醜は畑と種子の論理を皇室に向けて、不敬かつ人権無視のトンデモ無い論を展開しました。これは、全く公正無私なんかでは無い。何が「知的生活の方法」だ？これと同じ分際です。
陛下の御振る舞いに何故、瑕疵が有っていかんのか？それを重箱の隅をつつくようにあげつらうのがよろしいのか？訳が分かりません。
間違いを御奏上申し上げるのは構いません。しかし、陛下の非を見て、皇室に反感を持ち、皇室はいらないと申す事は全く違う事です。不敬極まりなく、傲慢不遜の権化に見えます。
これまでも、歴史上、皇室の非は数多有ったと思います。内乱、道鏡事件、南北朝の対立などです。奸臣に惑わされた事は日常茶飯事だったと思います。武で台頭して来た権力者に日和った事も数知れずと思います。これらを皇室の非と見るかは問題の有るところです。しかし、陛下、皇室は完全に聖人でなければならないとするなら、皇室の非と見れるのでは無いでしょうか。
その前に、古事記などに有る神話を見てください。天照大神も素戔嗚尊も、その他の神々も傍若無人で非常識で無残な事を為されておられるではないですか。
今上陛下に中指立てるのだったら、まず、神々様、歴代天皇に対して中指を立ててごらんなさい。
御祀りをされている神社に行って、罵詈雑言を並べ立て、靖国では、お主らがしっかりせんから、絨毯爆撃され、原爆を二個落とされて敗戦したぁ、それで、未だにメリケンの属国だ、よくも恥をかかせて惨めな思いをさせてくれたなと文句を言って来るとよか有りませんか。
御諏訪様では、高天原の神に対して、国譲りを承服せず、諏訪のうみまで逃げて来おったヘタレの敗神ではないかと罵ってから（現在、中断されているけど）丸太に乗って、あの山坂を滑り降りてみんしゃい。きっと神罰がくだりまっせ。神の国へ行っても、冷遇されるでしょうな。
お二人は、神々さま、陛下より偉いのですか？公を体現され、日々、難行苦行をされておられる真似を御出来なのですか。
日本の神々さまの理解については宗教的になるので、今回は申しません。
ただ、皇室については、神々の世から、人間の世に移り変わって（現人神とされていた時期も長かったですが）陛下は、今、人の御姿で、人間を生きておられます。国民と同じく、御間違いされて然るべき位におられます。そして、憲法の制約に縛られながら、人間社会の影響を真正面から受けなければなりません。思いっきりカチ揚げして、サポーターを巻いた腕で肘鉄かます事も許されません。
陛下に不満を申すなら、有りとあらゆるインチキ不浄のまかり通っている、この世の中に、まずケチを付けられませんか？日本の象徴として、日本の公を体現されている陛下は、我々の不徳を致す所の鏡では有りませんか？陛下に国民の醜い姿が写って、嫌悪するなら、真っ先に嫌悪するのは、我々自身では無いですか？国民が、戯論に耽り、先導する似非専門家、藪医者どもに毒され、大和の象徴を行ずる陛下を惑わし、悩ませているのは、我々です。
世が、平穏に理をもって鎮まれば、陛下も皇室も鎮まります。
陛下は、陛下の御勤めを歴史を受け継ぎながら果たされておられます。そして、次の世代に繋げようとされています。この難行苦行はそれだけで有り難く、昔は陛下に不満を漏らすなんて無かったはずなのです。陛下の行じられている公を疑わずにいれば、国民は、それで良いと思います。陛下の国体に対する背中を信じ、有り難く拝するだけで充分です。陛下の何処に疑義を挟む所が有るのでしょうか。
立憲君主制と言うのは、随分、矛盾が有ります。君主を立てながら、象徴に留め、政治の権能を有さないのです。しかし立憲を越えて、国民の立法、行政、司法に関与し、国民を惑わすなら、御意見を申し上げるのは当然です。しかしながら、人で有りながら、全ての人権を放棄し、国民に寄り添う象徴君主としての御勤めを果たしている陛下に、それ以上の事を要求するのは非道に思います。立憲と君主は同事て別物です。
何故、我々はよしりん先生を立てるのか？よしりん先生と御一党は、常識を説きながら、異形の塊ではないですか。これだけ見て文句を付けるなら、下賤なアンチと同じ分際です。我々は、よしりん先生たちの異形は見ません。一に大事な常識とは何かに集中しています。先生たちの頭蓋の中身だけを重じています。これに則する態度を見ています。実際に、もくれんさんや笹さんが、モウちっとオカメでも気にしないはずです。よしりん先生や高森ん先生、クラリオンもっちー弁護士の顔が、少しくらいひん曲のっていても気にしないでしょう。
でも、頭蓋の中身がしっかりしていると、そうじゃないんですね。
同じように、陛下にも接しられる態度は持てないでしょうか。以前にも書きました。
以下。
陛下に御対しては、御振舞いの是非を厭わず、間違いだとの不満をもって心に置くのでは無く、欲する行いを求めるのでも無く、国体に対する陛下の態度を第一義として尊ぶべきものだと思います。
それが、陛下を国体の象徴として仰ぎ観る心得と思います。