san の削除コメント

>>36
ひなたなのさん
その論はよしりん先生の、「明日ママ」の屈服は残念、で論破されているような・・・
結局は現実とフィクションは違うし、フィクションだからこそ、そのニュアンスを描き出すことができるということでは。
よしりん先生に限らず表現規制問題も、「傷ついた」「不快だ」という苦情にあい制限されてきたという流れがあります。

日時
2014-01
投稿者
san
記事
「『脱原発は都知事選の争点ではない』は本当か?」小林よしのりライジング Vol.71
No.
48