>>36 ひなたなのさん その論はよしりん先生の、「明日ママ」の屈服は残念、で論破されているような・・・ 結局は現実とフィクションは違うし、フィクションだからこそ、そのニュアンスを描き出すことができるということでは。 よしりん先生に限らず表現規制問題も、「傷ついた」「不快だ」という苦情にあい制限されてきたという流れがあります。