叢叡世 の削除コメント

推して知るべしと書いてますが、結論は「あいつは馬鹿だ」ですよ。
一々若手知識人の名前なんか書きませんが、真意(知識人の本意)を悟られると「釣り宣言」するものです。
自分が釣り堀の中に入って魚に食われているのにも拘らず。
「釣り」と言っても「開き直り」とか「自分の行為行動の正当化」に他ならないですね。
「お前は結局何も言ってない」と突っ込まれると逆ギレして退席したり、「お前本の内容を読んでないだろ」と突っ込まれると忽ちその拾われた言葉の字面のみに執着したり。
彼等の中では所詮「勝ち負け」しかないんですよ。
知識人は前言撤回するようですと次の仕事に響きますから「退けない」んですよね。
こう言うパターンは何度か見て来た筈です。
そして、新たに出て来る若手知識人も同じ轍を既に踏んでいるというパターンです。

自分の単なる意見と、学説が同等とでも思っているのでしょう。

日時
2014-01
投稿者
叢叡世
記事
「『建国記念の日』に反対した三笠宮崇仁殿下の情念」小林よしのりライジング Vol.74
No.
50