連投すみません。
原発推進派の異常な論を発見してしまったので報告します。
http://president.jp/articles/-/11634
当然の様に非常に都合の良い“スペシャル”技術が語られています。
これって本当でしょうか?
『日本では、使用済み核燃料は再処理で
有害物質を減らしてから埋めるのである。
この方法では、有害物質の低減期間が
10万年から8000年に短縮される。
また、高速増殖炉の使用で低減期間が
300年にまで短縮される。』
直感ですが
原発推進派にとって処理に10万年かかるというのが
致命的なダメージなのだと思います。
それに対抗する欺瞞工作が始まったと思うのですが
これは何を根拠にした“与太話”なのでしょうか?