くらたまポンポコリンについてです。
ああ#!こん畜生の!何時までギャーコラ!グズグズ言ってんだ!ウゼェ!詩ね!と言う音が多数、聞こえています。
それは事実誤認です。畜生は時にウザいものなの。猫なんか邪魔にされると川に流されるし、動物愛護法が有っても、家畜が大量に屠殺されるのは合法なの。勝手に輸入されて来なくても、動物?博物学者に猫だって石を投げ付けられて殺されるの。何だ、この矛盾は。うるさければ最寄りの宇宙人にキャトルミューテーションを依頼してください。
くらたまポンポコリンについては今号までなので堪忍して最後の「どんでん返し」まで読んでください。
言っておきますけど、アンチには堕ちていません。よしりん先生ピャンを前にしたら即刻飛び付き、チューして、草食獣の長ぁ〜〜〜い舌を胃袋まで突っ込んで、モウ、グルグル回して、内臓を絶好ー門まで一気に吸い上げて、内臓に詰まっている(下の)ものまで全て平らげたいほど、先生ピャンを愛しゅちうんだから。
あれ?これってストーカーの心理かな。
まい、いいや。
高森ん先生が、
〜天皇・皇室を巡る制度を“人権ゼロ”の身分制の「飛び地」と見る
学説
〜論者は、本人の主観的意図がどうであれ、結局、天皇・皇室を巡る制度を廃絶に追い込む方向に、全力で加担しているに等しい。
と有ります。
これの応用なのよ。
くらたまポンポコりんの発言には、眞子さまに諫言-誹謗した自称保守のと同じ語句が、いくつか並んでいるよ。
激しいバッシングの最中、ああ言う言い方をしたら、バッシング虐めに加担したのは事実と思う。読者の中にも一見、バッシングと捉えた人が複数いたのは無理からぬよ。これは事実と断じます。
国語の問題だったら、発言者の意図は何ですかになると思うけど、前日の小室さま夫妻を擁護する会議の発言を読んでも、読んでいなくても、あのタイミングでは、凡そ信じられない。うそぉを勘ぐる。アベ、コロナデマじゃ、信じられるものを徹底的に疑う事を覚えました。
だから
〜本人の主観的意図がどうであれ〜バッシングに〜追い込む方向に、全力で加担しているに等し〜かったんじゃないかな。
と、思ったんです。今でも、その印象は強烈です。事実は、バッシングに追い込んだと見ます。
どんな国語の解説が有ったって、そう思って感じた事は事実! やギ 、人の背中から長い首を回して、人のみぞおちの下辺りから顔色を伺い、人の思いに忖度されながらは、 や!なので、これだけは言っておく!
でもねぇ、そんな先入観で見ると確かにそうなんだけど、先生ピャンの解説に沿って読んでみると、やはり、単なる論評の範囲に留まっているな。時間が経って、腹かきが治ってくると、そう分かるぅ。
ですから、ここは、やギ、己の誤読を認めて謝ります。ごめんしゃい。辛抱させてしまって済みません。
(やギ、己が間違っていないか、読書百遍の儀を試しました。楊井氏やなぁを反面教師にしました。腹かきの治る時間経過が無ければ、今でも受け取り方を変えてなかったな。)
しかし、あの時、くらたまポンポコリンを張っ飛ばしてやりたかったのは事実。悪意の無くても、結果責任を負えと確信します。
(強のりか?)
あの腹かきは忘れん。だから、くらたまにはアンチから入ります。従って、これからも、くらたまポンポコリンと名付けたのは変わりません。今でも腹かくぅ!くらたまのポンポコリン!は、ポンポコリンだ!
(挙げた蹄を下ろせないからと見る、見ないは自由です。)