ただし の削除コメント

 今朝のモーニングデマ、コロナ煽りコーナーはちょっと短めでした。ネタが無くなって来たのでしょうね。
 8:30頃〜9:15頃まで。

 そのコロナコーナーの直前、タクシー客でわざと自動扉に挟まる、当たり屋ならぬ“挟まれ屋”と呼ばれる男からの被害が増えている話題に。福岡市タクシー協会によると、去年10月以降7件。20代〜30代の男で関西弁を喋り、乗車時に「クレジットカードを使えるか」と尋ねることもあるそうです。挟まれ屋、1人みたいです。
 靴挟んだと言って5千円請求してくるとか。大事にしたくない運転手の弱みを巧みについてくる犯行だとか。
 サトルさん、お気を付け下さい(まあ、返り討ちですね)。
Γ○ペコッ

 今日のパネルコーナー、ゲストは二木客員教授。
 全国の新規感染者(ホントはPCR検査陽性者)94,914人で過去最多。
 二木のツルッパゲ『なにぶん数が多い』。
 鉄仮面羽鳥『増加率の低さから見ると、もう少しなのかな』。心なしか残念そうです。

 今、濃厚接触者の内、症状軽めなので検査すっ飛ばして自宅で自己管理してもらってる人(たぶんこんな定義です)を“みなし陽性者”と呼ぶんだそうです。
 お客様気分の二木『世界ではこういうのないんです』。
 当たり前やんけ! アンタらが捻れさすから生まれた言葉だよ。

 俺は客だぞとでも言いたげ(そんなことはありません)な二木、
『今、子供さんの感染が非常に増えてますから』『ピンポイントの休校を』『大規模接種を高齢者に』
 大あばれです。お客様だからって何言っても許されると思ったら大間違いな二木客員教授。

 パネルにまた大村知事が登場。今日の写真は普通です。クレーム入れたのでしょうか。

 吉村勘違い知事もパネルに。
「みながピークアウトすると思ってるが、ピークアウトしない可能性もある」
と。
 だからデータを見て可能性を探るんだよ。バカなのか。

 医師会会長の中川まで、パネルにしゃしゃり出てきやがってました。
「コロナ医療だけじゃなく、一般医療も厳しい」
と。
 だから2類を外せばいいじゃないか。変に特別扱いするから、おかしな歪みが出てくるんだろ。

 本物のバカならぬ、玉バ川がリモートで、
『みなし陽性を出さざるを得ないほど検査が足りない』と。
 意味なし芳一さん、お願いします。Γ○ペコッ

 逆だよ! 検査し過ぎで人手が足りないから、みなし陽性出さざるを得ないの。玉バ川。

 玉川の演説のあと話を振られた二木のツルッパゲが、珍しく、玉川の言葉を糾す場面がありました。『今言ってるのは濃厚接種者のことですね』みたいな感じで。ちがったかな…。

 アンジュが『陰性証明を無くすことは、飲食店が困ると思うんです』と、これも逆に意味なし芳一発言を。陰性証明をなくす方向へいっているという話し、だったように思ったのですが。それに対してアンジュが言ったような。違うかな…。

 今日は、逆に意味なし芳一発言が多かったように感じました。違ったかな、というような曖昧な監視の仕方が私も多かったです。
Γ○ペコッ

 ここで富岳の登場です。また何やら色々と実験やったみたいです。
 オミクロンの場合とデルタの場合でのマスク無しの比較、とか。
 マスクは必要だとか、換気は必要だとかの結論に持っていきたいらしいです。

 マスク無しで1分間大声を出した場合のシュミレーション、なんてのを、やっていましたが、どんな想定だよ富岳さん。

 羽鳥はマスクの効果の説明で、大きな飛沫だとどうたらこうたらで3分の1の効果がある、ただ小さな飛沫だとマスク無しと全く同じしか見込めない、そんなパネルの文章を読んでおきながら、最後に『でもマスクをするのは効果があると…、いうことです』なんて確信犯的に勝手なコメントを付け足していやがりました。だから鉄仮面になるんです。

 相手との距離が1mだと、オミクロンもデルタも感染の確率はほぼ0だそうです。たまにはやりますね、富岳。

 この実験をやったリーダーの坪倉誠教授は、西欧人みたいな顔してる人でした。関係ないですが。

 飲食店らしき室内の、テーブルやカウンター席やカウンターの中などに、真っ直ぐ前を向いた人が何人か座っていて、その室内での飛沫のシュミレーション、笑えました。みな同じ位置でずっと真っ直ぐ前向いて居るのでしょうか。

 笑える富岳の後は、北海道で重症者ゼロ、でも死者増加、9割超が高齢者という話題に。寿命かワクチンじゃないかと思います。

 その説明のためにパネルに現れた、北海道医療大学の塚本容子とかいう人、感染すると炎症が起きてどうたらこうたら書いてあったのですが、炎症と聞くと、ますますワクチンが怪しいと思ってしまう。重症じゃなかったのに炎症起こして死んだのなら。

 最後、羽鳥が強引な変なまとめ方して、今日はそもそも総研やってましたね。

日時
2022-02-03 11:09
投稿者
ただし
記事
「30周年記念・『戦争論』の経緯」小林よしのりライジング Vol.425
No.
72