どう議論しようとも皇位の安定継承の策は、既に正解の結論に到ってます。国会が男系固執派に牛耳られ、此奴らが聞く耳を持たず、議論から逃げ続けるならば拉致が開きません。これでは、内閣は然るべき皇位の安定継承に向けて絶対に動きません。先送りのまま皇室は潰えます。その時、男系固執のカルトどもは皇室に泣いてすがっても袋小路です。そして、何とか似て非なる皇室の写しを作ろうとするでしょうが、工芸品のように品格までは写せません。これは不可能で失敗は見えています。どうしても皇室の存続を望むなら、道理を国会に捻じ込んで内閣を動かさなければ無理です。国民から大きな声が上がるのが一番ですが、コロナ同様、正解の声が大きく上がる見込みは無いに等しいです。コロナ論シリーズにも、ワクチンの意見広告にも、道理を曲げてでも、そうでないと言うのが現れて道を塞いでテコでも動かねぇ。男系固執も同じでしょう。右ヨたろーは何をしているのか。でも、真の右ヨたろーはいないか。それに、国内でプーチニズム=ナチズムに倣う問題では有りません。来年になったら、多分、高森ん先生や他の方々に任せて、よしりん先生は諦めて、御自分の作品に亡命なさるかも知れないブログを読みました。残念ながら、統領役を強制出来ません。すると、ここで纏まっている尊王派の行く先は、もしかして、ばらけて男系カルトに制圧されるのかな。お笑い芸人でもいい、ギャグ漫画家でもいい、ゼレンスキーのような大統領が欲しいです。手詰まり感が否めません。