書いている時は、頭に有る事を順番に書いているつもりでも、書きたかった二つの事が纏まりを持たず、文節ごとに二つの内容が同時に交互に出てしまって読みづらいです。文節を纏まりごとに整理をすればよくなりますけれど、あれはあのままにしておきます。
こりゃ馬さん、仮託語りで放言スタイルはしていませんが、ほんの少しでも、その弊を除く為、やギ を名乗っても中身は人間に徹底するように己を畜生と言うのは辞めます。時々はする鴨だけど。知性、感性は天からの賜り物ですから大事にせんとね。目の前に「例え禁止」「論理構成」と大きく書いて貼りました。しかし、これが日常風景になって、目に入れながら頭で認識しなくなったら、再び同じ間違えをするかと冷や冷やです。時々、書き直して意識を新たにしたいです。
人間の姿をして、人間の言葉を使って、人間としてテリー伊藤と言う人が、玉川、橋下に続いて、ウクライナの人の尊厳を軽んじたようです。馬鹿は人間のみから出ます。畜生見たい。人間に徹底したら余計に注意せねば。
明日、沖縄タイムスに意見広告が出たら号令をここで御願いします。意見広告が恙無く載ったのを確認したら例の読者感想を送ります