はるこう の削除コメント

>>153
なんとなく、なんのことかわかるような気もしますが、思い過ごしなら申し訳ないのであくまで独り言への感想です。

叱責するにしても、その後のフォローは必要不可欠です。
昭和の時代なら、上司が部下を飲みに誘って腹割って話すことで叱責へのフォローをしていましたが、現代ではそれさえも業務として捉える若者が多く、結果として叱るのではなく上手いこと気持ちをのせて育てることが主流になっているようです。

いずれにしても、叱責して終わりでは部下は育ちません。
何より、好きでボランティアでやっているのだから(これは私の独り言)それを叱責されたら精神を病むでしょう。

そして、上司が腹割って話せる相手なら、そのさらに上役に訴えることもなく(これも独り言)堂々と意見をぶつけ合い、部下も精神も正常に保てるのではないでしょうか。

いずれにしても、上司に求められるのは「話が通じる、話ができる人物かどうか」だと思います。

よしりん企画のみなさんも、普段よしりん先生が「叱った、怒った、進行が…」と言っても、広井さんやポカQさんからも意見が返ってきたり、みなぼんさんはどっちが上司かわからんくらいの態度で先生に接しています。

先程ブログを拝見し、「美味いレストランで食事」とのこと。
道場の場外乱闘も然り。

上司、もうちょっと歩み寄ろうよ。
という独り言でした。

日時
2022-05-30 20:14
投稿者
はるこう
記事
「謝ったら死ぬ病」小林よしのりライジング Vol.436
No.
158