今回のゴー宣は驚きの連続でした。 学ぶことが多すぎてもう一度読み返します。 文中に出てきた本も探してみます。 最後の、 “皇統を永続させるために「臣・小林よしのり」として戦おう! そして多くの「臣・『ゴー宣』読者」として 共闘してくれるだろう” 泣きました。 震えて、嬉しくて、泣きました。 小林先生、ありがとうございます 熊本県 『耕』より