今、うちにの職場は砂漠化である。
この猛暑、工場は34~36度くらいに上がるのだが、コロナの感染拡大防止の為にマスク着用しなければいけない。
班長に、「危険だから、マスクは自由にしてください」と頼んだが、感染防止のためにマスク着用で仕事となった。
結局、熱中症で体調不良の人間が出始めたが、それでもマスク着用が続けられている。
日本社会のマスク圧が強く、テレビのコロナ洗脳により特に後遺症に怯え、逆に命を縮めている事に気づいていない。
厚労省やマスメディアは、この猛暑でマスクを着用して働く息苦しさを考えた事があるのだろうか。
奴らのせいで、今年の熱中症患者はすでに3倍に膨れ上がっている。
恐らくだが、コロナ感染急増をテレビで流した為、警戒の為に皆、マスクを着用してしまった結果だろう。
そして、第3、第4、第5の人災を起こし、国民を死なせている。
これだけ人を殺して、平然としていられるのは「自分は関係ない」と頑なに信じ疑わない為だろう。
統一教会などなくても、自分自身の行動を疑わないように、自身を洗脳し、正当化している。