「“風邪と同じだから大丈夫”はとんでもない暴論」子どものコロナ後遺症
↑ヤフーの記事があったので暇だから、つい記事を見てしまった。
記事だけでは、本当にコロナウイルスの後遺症なのか分からない。それを、一方的にコロナウイルスが原因だと決めつけてないかと思った。
だが、「後遺症にならない一番の方法は感染しないことです」こんな暴論を出してしまったら、その知性を疑うしかない。
感染しない方法なんてないのだし、免疫を鍛える事をしなかったら余計に感染症に弱い体質になる。
コロナウイルスの危険を煽り、コロナワクチンへと誘導する人間は玉川徹と同じ事を言っているだけで基本的に怪しい。
一番怪しく思えるのは、コロナ後遺症だけを取り上げ、コロナワクチンの副反応の死者、重篤には何も言わない事だ。
これも玉川徹と同じである。
今、一番社会的に問題なのは、コロナウイルスそのものではなく、コロナ陽性者、あるいは濃厚接触者に扱われると1週間も仕事を休まなくてはならなくなり、その間は自宅療養で働く事が禁止され、生活費が稼げないという重大な問題がある。
基本的に生活費が稼げないと生活ができないのだから、経済苦から余裕がなくなり、犯罪、うつにさせ、不幸や自殺へと連結させてしまっている。
ありもしない危険を煽り、その影響で国民を追い詰め、死なせてしまう行為は間接的殺人であり、殺人行為と一緒だと思っている。経済破壊とコロナワクチンの人体実験、マスメディアも厚労省もだいぶと人を殺した事だろう。
これで正月に、世界平和とか、家族幸せに暮らせるようにとか祈ってたら笑うしかない。