今朝の高森師範のブログを読みました。 君主国の国民は、 信用ならない権力の上に、権威としての皇室がある(圧倒的に無自覚、無意識の)安心感が絶対にあると思う。 「私は、わが国の将来において、『共和国万歳!』という叫び声を聞きたいとは思わない」 私は、皇室を失いたくない、共和国なんて考えたくもない、駄々っ子のようだが、今はそれしか言えない。