よしりん先生の脚力を上げる為、昨夜は非現実な方法を書いてしまったので真面目に書いておきます。
まず、毎日500メートルは歩く事です。引き篭もっていたり、入院していたりして10メートルも歩けば、膝に手を付いてハアハア息していたのが、3〜6ヶ月もすれば随分と改善します。
これには何かの目的が必要です。菓子を買って来てもらわず、店まで歩かないと菓子を食べられず、ソフト飲料も飲めなく規則を作ったりします。ある人は、病気平癒祈願でお参りを続けるとかします。
よしりん先生はお金持ちだから、おやつの時間は、喫茶店などに行く方法が有ります。しかし、目立つ行動は狙われては危険です。いわゆるルーチンワークはどうすれば良いかです。
シティーボーイを炎天下に歩かせたら、日差しを避けても、熱気だけで嫌気が差すのが目に見えます。それで倒れたら元も子も有りません。
冷房の効いたマンションの廊下を毎日必ず、500メートルは歩く習慣を意を励んでみようとされるのが安全かなと思います。このまま上半身はたくましく、下半身はヒョロヒョロでは、何処かで見た宇宙人になります。いずれにしても、目的がなければ、これも苦役になります。そして歩くと決めたら、どんな形でも、先生の多忙さを考えると、これも苦役になります。
しかし、まず何とか往復で500メートルを歩き始めないと、老いたワシや〜は、必ず足に現れて、全身に影響してくる御歳です。今、始めないでは手遅れになります。是非、小運動からを御決意ください。これは少ない量を毎日、必ず行うのが要めです。寒暑、風雨に負けてはなりません。まず、往復500メートルを毎日です。と御勧めします。