おはようございます。
こちらでも論破祭り、盛り上がっていますね!
「世界のゴー宣ファンサイト」の文字起こしも大変助かります
そして、昨日15:26にアップされた小林先生のブログも。
これらは皆さま、何度でも読みましょう(^^)/
何度でも繰り返して論破すること!
女性は特にこの二人を退治しないと、女性の地位向上には繋がらないぞ。
(byよしりん)
私も、女性の読者の方々のコメントをもっと読みたいです。
しかし、「退治」のくだりがなんだかおかしかったです。
そういえば私も、この世でいちばん嫌いなゴキブリを退治する時は、一種の「狂気」を発揮しています。
覚悟を決めたら、頭も冴え冴えとしてくるもの。殺傷力が百発百中のゴキジェットプロを構えて、狙いうちで噴射。おぞましい物体はのたうちまわって苦しむ。もがいていた6本の足がやがてちんまり縮こまると、思わず頬が緩んでしまう。死骸はこの目で確かめなければ、安心して夜も眠れやしない。
狂気がなければやってられませんね、こんな作業は。それと同じではないかと。
ゴキブリ(男系固執デマカルト信者)の進化は、体を張って食い止めろ。虫けらは、虫けらである内に潰すのじゃ!!
文字起こしを改めて読んでみたところ、くらたまは「わかります!」「なるほど」とか主に合いの手を入れているだけ。冒頭の「(将来的には必要でも)今は無理」という発言以外は、ほとんどお飾りのような感じです。
でも、彼女は満足なんでしょうねぇ。皇室やコロナのこと、大して勉強していなくても、自分を取り巻く「世間」が望む発言をしていたら、皆が持て囃してくれるのだから。高学歴でエリートでも、「男にとって都合がいい女」「無能の給料泥棒」。どこにでもいるのですねぇ。それこそゴキブリみたいに。
(くらたま、昔どこかのインタビューで「家庭教師のバイトで高校生の女の子に教えていたが、恋愛話ばかりで生徒の成績は上がらなかった」と笑っていた記憶が。今も大して変わっていない。生徒と親御さんがカワウソ~。)