あの者をここまで放置し増長させた父親の竹田恆和が一体どういう人物なのかネットで調べようとSmartFLASHやLITERAの過去記事を読んだのですが・・・いやいやいや、これは・・・(どこまで書いて良いのかわからないので、敢えてリンクは貼りません。悪しからず)。
法的には既に決着した問題なのでしょう。しかしながら、仮に私が恒泰の立場なら、父を恥じて皇室については生涯口を閉ざします。まして皇統問題に首を突っ込むなどとんでもない事です。
現代の人権思想に基づけば父と子は別人格と見なさなければならないのでしょうが、自ら「明治天皇の玄孫」である事を高らかに表明し、皇室について公の場で云々する竹田恒泰は、己の父が関わった負の出来事も進んで背負っていかなければならない筈。恒泰を持ち上げ、生理について「穢れ」と口にする山口真由は、では彼の父が過去に起こした出来事を何と評するのでしょうか?これこそ拭い難い巨大な「穢れ」だと私は愚考しますが。
トッキーさん、私なりに細心の注意を払ってコメントの文章を書いたつもりですが、少しでも問題があれば即削除なさって下さい、お願い致します。或いはライジングのバックナンバーでかつて取り上げられた話題なのを私が知らないだけかも知れませんが。