FLASH
「よしりん辻説法 スマホで恋愛難民が無敵化 床から出るまこと」
楽しく読ませて頂きました。深かった…。深くて、読み終わると清々しい気持ちになりました。何故でしょう。
説法が、ストンと腑に落ちたからかと思います。
やはり、一コマ目の、りか坊のほっぺの可愛らしさは外せません♡
今回の『くせい! くせい!』の顔、サイコーでした。こういう言葉を、よしりんは絶対に見逃しませんよね(笑)。
次の小っちゃくなった太陽よしりんのお顔もヨカッたです。もちろん、浮き輪りか坊も♡
よしりんの大学生時代のデートの話、創造する楽しさ、創意工夫する喜び、ですかね。自分は心がダークサイドに堕ちる前、ずっと、お金を掛けないで楽しいことを見付けるのが喜びでした。
『フェラしてほしかっただけだ〜〜っ!』は笑いました。
新しいギャグ
『好き者こそ生きものの床上手なれ!』
は、手が大好き。
「爆発的に誠実」も笑いました(爆)。絶対に前のコマのセリフが真実なのに(笑)。
『僧なんです!』
は、カレーさんのサイトの「創作よしりん語」コーナーで見た覚えがあって、誰かのネタがまた採用されたんだあって羨ましく思っていました。
「世界のゴー宣ファンサイト」へ行って確認したら…
わしやないかい!
ヤッターーーッ!!!
めっちゃ嬉しいです。
久しぶりの採用☆
どうも、ありがとうございました。
スマホが“クセモノ”、そして“魔法のランプ”との例えには唸らされました。
「一人でいても孤独を感じない」のは、その通りですね。
さっきまで、バブルを少し過ぎた頃の映画を観ていたのですが、あの頃でもまだ、生きていて真の悩みがない、心からの不安がないような感覚だったことを思い出しました。
人は何か足りない方が、そこを埋めようと必死になり活力が湧くのでしょうかね。
最後のページの、テーブルに置いたりか坊のお手々のカワユさにまたキュンッとし、ラストの、豪快に大っきく描かれたよしりんの布団を上げる手と手まねきする手に、何かスッキリしました(へんな意味ではなく)。
楽しい時間でした☆♪
担当N氏の書かれていたことの答えは、ズバリ合同結婚式ですね!