丑三 やギ の削除コメント


2022.8.19
『くらたま氏のツイッター「被害者面」について。』
https://www.gosen-dojo.com/blog/36372/

くらたまへの的外れとなってしまった批判は、分かりづらい くらたまの Twitter に対する誤解であって、これを訂正したのですから、くらたまから反応があって、それから謝っても構わないと思います。

謝れと言ったら、くらたまには、既に論破されている数々の、それこそ的外れ、知ったか振り、間違えを謝ってもらいたいものです。くらたまの自らの知名度を使って国民をミスリードしたのは、デマと同じで有り、間違いの方へ国民を煽動したのと同じです。

皇統問題 等は、重要な問題です。ゴー宣では、デマは流してはいません。誤解の批判と、デマはどちらが悪質か。くらたま のデマは、早急に訂正して謝罪してもらわないと罪が重いです。

誤解されたくなければ、己の Twitter を分かりやすく引用をしっかり貼っておくべきです。広く知られている くらたまに向って来た者や、Twitter 界隈に有る文字は、匿名で公共性も有るので、しっかり引用して、己の言論をはっきりさせておけと言いたいです。

従って、誤解され批判された責任は、くらたまに大有りです。これを逆に、まず謝ってから何か言って来いです。

いささか横暴ですが、こう開き直ってやりたい気持ちです。

竹田恒泰が販売していたTシャツが霊感商法かは微妙な感想です。しかし、

天照大御神さまの絵や、三種の神器、
大神さまの庇護を受けるかのような文句と竹田自身の面体を一緒に T シャツに印刷するのは、不敬の上に思い上がっています。

竹田恒泰は、旧宮家を名乗りながら

日本の神々や、皇統について何を考えているのか。

少なくても尊皇心を物品で商売に堕落させるなです。 やはり、こう考えればカルトですか。何の修行も功徳も無く、お布施でも無い、
尊崇対象を銭に変えています。

修養心も無いのに、神様を使うとは、こんなのは嘘です。

T シャツは、肌着の要素が強いです。
御魂入れをしていないとは言え、汗、体臭で

大神さまを穢すなです。

竹田恒泰には、

尊皇心も神様への崇敬心も無いのは明らかです。

怨霊に祟られて然るべきです。

絶えず二、三度は食事をし、水分を補給し、間食もする人間は、常に腹の中には大小の便利が蓄積しています。女性には月経も有ります。

便利とは元々、お通じの事を指します。これを便利と言うのは、生命活動が滞りないと言う賛歌です。

人間は、汚物を身に蓄えて、常に穢れから離れられない存在です。しかし、これを浄める事が心を浄め、到って身を清める事を忘れてはならないと思います。

心根が汚ければ、汚い行いをするのが人間だと思っています。身もだらしなくなります。論理も杜撰になります。卑怯になるのは、この為です。挙句、人の無い腹を探り、決め付け、悪罵し人を傷付け、

愛子さまを、皇室を

排泄物扱いして気にも留めません。

風呂に入ったり、顔を洗ってさっぱりするように、不浄があれば手を洗い、時には塩や、お香などの
宗教儀礼も使って浄めます。
このように、正月を構えて心機一転するように整えるしか心身の清めようがありません。

これが、清浄の正体と思います。

祓戸の大神さまたちが、伊邪那岐の神さまの禊ぎ払いでお生まれになったのを忘れてはならないと思います。

竹田恒泰には、これがありません。
清めようとする気が無いです。
魂が、すっかり穢れている証拠です。

ですから、尊いものを穢して構わず、清めようとする気が無いのだと思います。

手を洗う 木下は、浄めの偽装をしているので、上と同じです。

これは、そのまま山口真由にも言えます。

しっかり清めようとすれば、論理を浄め、破綻なくしなければならなくなります。浄めよう、清浄になりたいと思えば、論理がだらしなくなるのは高学歴なら、尚更、あってはならない事です。

清浄を知るなら、浄めを知っていなければならず、浄めの方法を知っているなら、だらしなくはしていられないはずです。

そうでなく、自ら女で有るのに、女性は須く穢れていると言って憚らないのは、浄めを知らず、清浄になりたいとは露とも思っていない証拠です。

つまり、時が流れて行くに当たってすべきで有る人の作法をぞんざいにしています。風呂に入る、顔を洗う、手を洗う、掃除をする、仕事の内容、論理を抜かりなくする、およそ日常の人で有るべき清浄な姿勢が感じられません。

女性が穢れているのでは無く、竹田恒泰や山口真由、倉田真由美の特性が穢れているとしか言えません。

浄めるのを知らず、清浄と縁の無い者に注意です。

日時
2022-08-20 01:16
投稿者
丑三 やギ
記事
「ウクライナから台湾へ?」小林よしのりライジング Vol.444
No.
126