だふね の削除コメント

>>123
>>131

Ⅿadokaさん、チコリさん、こんにちは。
一昨日と昨日の時浦さんのブログを読みましたが、お二人のコメントは痛快でした。
「倉田氏の議論に対する姿勢にそもそも疑問を抱いてしまう」には同感です。

皇室のことや論破祭りについての質問には一切応じない傍らで、医療関係者へのバッシングツイートで炎上した件では被害者ヅラ。
挙句、「自分の子のことで脅迫された」と曲解して過剰反応。
https://twitter.com/kuratamagohan/status/1560226691355910144
くらたまの国語力って? 一橋大出ているんですよね?
軽率かつ無責任。この人にとって「議論」とはそういう態度で許されるものなの? という思いは拭えないし、「卑怯者」という形容も間違っているとは思いません。 

「所詮、女に言論は向かない(と思ってしまいそうになる)」という時浦さんのコメント、私も正直身に覚えがないとも言えず、耳に痛いです。
男尊女卑の男に、気持ち悪さや身の危険を感じたりしたら、私も議論する前に逃げたくなりますから(;^ω^) 女性が痴漢やレイプ魔を説得しようとしても無理なように。常識がつうじない人間は犯罪者予備軍だし。
しかし、このままではイカンと思うので、私も「公」のためにこれからも勉強を続け、理論武装できるように努めるしかないです。
逆に男性は気力・体力がみなぎっているのか、「論破祭り」でも活躍していて凄いなと、私は感心して見ています。

日時
2022-08-20 12:28
投稿者
だふね
記事
「ウクライナから台湾へ?」小林よしのりライジング Vol.444
No.
134