2022.8.25
『遁走する竹内久美子をみんなで論破しよう!』
https://www.gosen-dojo.com/blog/36451/
竹内久美子の妄言
上部
>かつての女性天皇と現代の女性天皇は違います。
>かつての女性天皇は生涯独身か、未亡人。
>皇統に影響なし。
下部
>現代の女性天皇に生涯独身を強いることはできないので結婚される。
>生まれたお子さんが皇位をつぐと女系天皇。
>皇室の方ではありません!
>現代の女性天皇がだめなのはここ。
上部は、下部の付属。
下部で、結論が出ています。
従って、下部を論破すれば良いです。
現代の人権感覚で言えば、
女性皇族に婚姻を許さないは絶対に不可能。
男女問わず、皇族は御成婚されて当然です。
そこで何故、敬宮愛子内親王殿下が、
立太子され、皇位に御即位あそばされ、
御生誕された御子さまは女系になるからと言って、
皇室の方でなくなるの根拠を
竹内久美子は反論出来ない。
敬宮愛子内親王殿下は、
れっきとした皇室の方であらせられる。
今上天皇陛下の御直系の御長子であらせられる。
その御子さまが
皇室の方であらせられないはずはない。
それなのに何を根拠に
愛子さまの御子さまが御即位あそばされたら、
正当な皇統と認めないのか?
愛子さまが御即位して、
その御子さまを皇位に就かせたくないから
愛子さまの女性天皇としての御即位は
許さないと言うのは、
女性皇族を侮蔑し差別している。
これまでの女性天皇と
すべての女性皇族と、その御子孫を
侮蔑している。
つまるところ
今上天皇陛下の御直系、御長子の血統を
侮蔑し差別している逆賊。
此奴は、猿などを研究しているようだが、
猿が人間に枝分かれして行く中で
必ずしも男が先であったとは言え無い。
どの動物もそうだ。
皇室が、これまで男系優先であったのは
シナ文化に影響を受けた『昔の習い』に
従っていただけだ。
それは、皇室に御側室があればこそ可能だった。
しかし、皇室は御側室制度を廃された。
現代において道徳上、御側室復活は有り得ない。
よって男子が減少するのは理の当然である。
『昔の習い』に拘泥り、
男系男子に皇位を限定すると
皇統が絶えるのは当然。
だからと言って、
旧宮家の男系男子を皇室の養子にと画策しても
無理な話。
旧宮家の養子入りは、
臣籍降下し
国民となっている旧宮家の人々から
事実上、人権を剥奪するので人道上無理。
昨日までの国民が皇族になっても
国民の支持は得られない。
国民の尊崇を失えば
皇室は不敬にも疎んじられる。
人権(自由)が剥奪される皇室への養子入りは
旧宮家の方々は拒絶される。
敬宮愛子内親王殿下をはじめ
秋篠宮家の佳子さま、悠仁さまと言った
未来を担う皇族がおられます事から
『現』宮家の全ての御当主は
今上天皇陛下に
畏れ多いとて、養子を迎えるのを御拒みになる。
今上天皇陛下にあらせられましても
本家筋から600年も離れ
75年も前に臣籍降下した
見ず知らずの一般人と化した旧宮家を
愛子さまを差し置いて養子に迎えるのを
拒否なされるは必定。
旧宮家は、他所の人たちである。
他所の者を一族に迎えるのは
どの家も拒むのは当然。
これを皇族にし、
ゆくゆくは陛下にと即位を策謀するのは、
不敬、逆賊の極み。
第一、憲法の禁止する門地の差別となって
旧宮家を皇室に養子入りさせるのは不可能。
今、愛子さまに立太子を賜らないと
旧宮家の養子入りを待たず
愛子さま、佳子さまが御成婚によって
臣籍降下されたら
皇室は、悠仁さまだけにおなりになる。
悠仁さまだけで未来を担う
皇族の十分な御人数の御出生は不可能
この為に
皇統は絶えるのは間近である。
2682年の皇統の流れは
まさに滝壺に落ちて滅ぶ寸前。
以上の事実を認識し
皇統は双系であった本来を学習すれば
男系男子に限定した『昔の習い』は因習と見て、
女系双系を公認した『今の習い』に回帰すべき。
人として男女は元々一等にして不二なり。
女系双系は、人道上=人権上、血統上、
皇統に問題無し。
竹内久美子は、
反日、侮蔑の旧統一協会と同じ思想を以って
皇統を滅ぼし、日本国憲法の第一章天皇を破り
今上天皇陛下の大御心に、これ以上、逆らうなら
「仮の想定にして」
忠国、忠臣の義より討たれても不満あるべからず。