だふね の削除コメント

昭和43号さん、お返事ありがとうございます。
9月11日は、既に東海サポの皆さんが募集をかけていますが、座談会もしくはNEXTの参加、お時間がありましたらぜひご検討くださいませ(^^)/
それから、私は当日ハンドルネームを書いたネームプレートをつけていますし、ぜひ気軽に声をかけてくだされば、本当に嬉しいです♪

Madokaさん、チコリさんも、反応ありがとうございます。
私は逞しいとかではないですよ(^^; 男性に比べれば非力ですから、頼れるところは頼っちゃいますね。

竹内久美子は学者としても、女性としても、人間としても面汚しです。「最低」という言葉すら値しません。
私も、未遂とはいえレイプ被害に遭ったことがあります。30年以上経った今でも、あの恐怖は忘れられるものではない。今でも男性と二人きりになるのは怖いです。好きになった人、気心の知れた人以外は。
私ですらそうなので、伊藤詩織さんの味わった恐怖や屈辱はどれほどのものだったことか。『Black Box』でも描写された詩織さんの心の動き、性被害に遭ったことのある人には、わかりすぎるほどわかったのではないでしょうか。

『ウクライナ戦争論』でのレイプ描写も、実は読んでいて辛く感じることがあります。(だからこそロシアの蛮行は許せない。)
レイプされてできた子を中絶する場面も。私は望まない妊娠をしたことはありませんが、子どもが流れたときのことを思い出すのです。
女性の膣や子宮は、男性に植えつけられたものを育むためだけの器官ではない。痛みを感じ血を流したのは、そこだけではない。
少なくとも私にとっては、心と密接につながっている場所でした。

だから施教授も、私にとっては「女性蔑視の気持ちの悪い優男」です。そんな男には、指一本触れられたくないですね。男系派に回収された人たちって、どうしてあんなに顔つきが卑しく見えるのかしら?
産経新聞に載った記事の内容は、もうすっかり読み飽きた、聴き飽きた内容で、既に皆さんの「論破祭り」が凄いのですが、私も時間があれば書いてみます。

日時
2022-08-30 22:34
投稿者
だふね
記事
「よーしゃなき【論破祭り】VS.男系固執カルト」小林よしのりライジング Vol.445
No.
198