おはようございます。日本と絆の深い英国の悲報にあたり、呑気に寝ていたらケロケロっと鳴いて起こしてやろうかと思いましたが、起きたようで安心しました♪
それにしても、今後、チャールズ皇太子が国王として「チャールズ3世」として即位の運びとなりますが、実は以前にそれも200年ほど前に「チャールズ3世」を名乗ろうとした“僭称王“なる人物がいて、それとの重複を避けるべく「ジョージ7世」として即位するという報道もあったほどでした。今はどうやら「チャールズ」として国王に即位することが確実とのことです。
ですからジョージさん、世が世なら「国王」になる(そんなあだ名で呼ばれる)ところでした。
惜しかったです。
英国では女王陛下を中心とした一時代が終わりを告げました。
これから世界は激変が予想され、もう既にウクライナ戦争でそうなっていることですが。
日本はいつまでもこのままではいられないと思います。
今こそ、愛子さまの将来の天皇が来るように地固めをして、今度は我が日本が女性天皇をいただいて一時代を創る礎を築く時ではないでしょうか。