丑三 やギ の削除コメント


>>197
青ネギさん

こんばんわとう言うか、おはようございます。
丑三つ時へようこそぉ。

コメントは追えていませんでしたので、書く機会を逃すと見切りで書いたのは御詫びしなければなりません。

さて
>「俺たちが頑張っているのだから、お前も頑張るべきだ」

>『あなたは公人なのだから、真面目な事だけを描いて、決してギャグや下ネタは描かないように』

と、カレーせんべいさんは、中川氏に向かって書いたのですか。それは目に入りませんでした。この文面通りなら考える部分がありそうです。

しかし、例えそうだとしても繰り返しますが、公人には、公益に反する言に批判されても仕方が無いと考えます。向こうのコメント欄を精査していない内に、またもや申しますが。

カレーせんべいさんは、中川氏の統一協会についての虚無な発言を、コロナについての中川氏の発言と比べて批判をしただけです。なのに、あんな罵詈雑言で殴り込んで来る方がどうかしています。

カレーせんべいさんに批判されていても、中川氏が私的領域しか感知していないからほっとけと思うなら、中川氏は、発信力がある以上、何処かで誰かに何やかんや言われているはずですから、カレーせんべいさんを無視していればよかったです。

初めにカレーせんべいさんは、こう社会問題を捉えろとは言っていなかったはずです。中川氏の発言を御自分の価値判断で批判しただけです。ああ書け、こう書けとは言っていなかったはずです。こう初めから書いていたら、俺の私的領域に口を出すなと言われても仕方なかったです。

公けに発信しているのですから中川氏は公人です。ただ、取り組む事柄は誰からも指図される必要はありません。ここでは『私的な部分』は許されるとは思います。しかし、統一協会カルトによる密かな侵略を「知るか関係ねえ!」では、発信力がある以上、何処かで批判されるのは仕方ありませんし、その批判に対し「うるせえボケが」と自身の HP に殴り込まれたら、カレーせんべいさんだって口にしたく無い事を言ってしまいます。中川氏が殴り込んで来た時点で、青ネギさんが、どう望まれてコメントを送っても議論は成立なんてしません。

こうした相手の暴言コメントに、カレーせんべい、お前はカフェ文化の議論の為に大人しく行儀良くしていろと(程度の問題もありますが)強制、同調圧力をかけるのは無体だと思います。時に熱くなっても構わないと思います。そうでないと、あれだけの HP を運営は出来ません。

真っ当な批判に対して論理性無く先に中川氏が殴り込んで来ました。中川氏の冷静さを欠いているのを責めないで、カレーせんべいさんばかりを責めるのは、どうなんですか。カレーせんべいさんは、中川氏に無礼に殴り込まれなければ、不必要な発言には到りませんでした。中川淳一郎は、己の結果責任を取れと思います。

中川氏が、私的に勝手放題なら、ずっと発信力の低いカレーせんべいさんは、もっと私人を出しても構わないはずです。カレーせんべいさんの『私的な部分』を、もっと汲んでやってもよかないかと言いたいです。

「世界のゴー宣ファンサイト」に『個人的サイト』で無く『社会的サイト』を求める感じでおられるようです。

そうしながら、

カレーせんべいさんの
『個人的(私的)な部分』を制限し、
カレーせんべいさんの
『社会的(公的)な部分』を要求して、

中川氏の
『個人的(私的)な部分』を誇大にし、
中川氏の
『社会的(公的)な部分』を軽く見ているのは、
どう言う矛盾かと思います。

公的な責任は中川氏の方がずっと大きいに関わらずにです。
強制、同調圧力をかけられているのは、カレーせんべいさんと見ています。

私的な部分を制限するべきは中川氏の方が大きいです。しかし、拡大した「私」で「公」を論じている最中に殴り込んできやのった。中川氏は公人専業でカネはがっぽりです。カレーせんべいさんは、本業の傍らで、益無くも公に尽くそうとしています。一方は酒に溺れて体を壊しながら、一方では寝不足になりながら、厄年の災厄で耳が痛い痛いで聞こえない中を努力されています。公人なら体をいたわり、その命の先にある価値を大事にすべきだと思いますが、アル中になるのは勝手ですし、おっちむ前に頭蓋の中身がスカスカになるのは自由です。健康については、これ以上は言いません。

こう考えて行くと分の在り方で言えば、中川氏には無いです。価値の順列の置き方が、どうも狂っている気のします。

どうやら、向こうのコメントを全部読まなければいけなくなったです。そうでないと、これ以上、強く出ると間違えます。もう間違えているかも分からん。知らぬは恐い。コメント読みには、体の調子が悪いので時間を頂きます。

日時
2022-09-14 03:45
投稿者
丑三 やギ
記事
「なぜ統一協会の教義に嵌るのか?」小林よしのりライジング Vol.446
No.
198