こんばんは。
ライジング配信ありがとうございますvv
ゴーマニズム宣言・第475回「なぜ統一協会の教義に嵌るのか?」拝読しました。
安倍氏の国葬にG7の首脳クラスがカナダのトルドー首相以外来ないのは、原因は国葬が行われるのが今月の27日であるためです。
20日から国葬の前日である26日まで、ニューヨークで国連総会が開催される。
岸田首相はこのことを全く考慮してなかったようです。
忠告してくれる人もいなかったのでしょう。
安倍氏の国葬は、安倍氏いかに旧統一協会とズブズブだったかを、安倍氏が自分の政治家生命のために、日本国を、皇室を、日本国民を旧統一協会に売り渡していたことを知らしめる絶好の機会です。
自称保守に突きつけ続けましょう。
旧統一協会が日本人信者にだけ過剰な献金を強い、それによって信者の家庭が崩壊していったことを。
安倍氏銃撃事件は、事件を起こした山上容疑者のように旧統一協会のせいで人生を狂わされた人たちの悲しみ、苦しみを権力でねじ伏せてきたことで起きてしまったことを。
旧統一協会と自民党が今後も蜜月状態を続けるのならば、自民党に未来はないことを。
いつまでも日本は、旧統一協会の金づるになるために自虐史観浸ってあげているほど愚かではないことを、気づいた国民が知らしめていきましょう。
木蘭さんのトンデモ見聞録・第269回「めざすは統一協会の機関誌・迷走『Hanada』」拝読しました。
「Will」「Hanada」の表紙を飾る安倍氏の満面の笑みからは、両誌の安倍マンセーぶりが強く伝わってきます。
「Will」「Hanada」が安倍氏を擁護すればするほど、旧統一協会を擁護すればするほど、うさん臭さは増していく一方。
旧統一協会が日本人信者にだけ過剰な献金を強い、そのせいで数多くの日本の家庭が崩壊し、山上容疑者を含めたたくさんの人たちの人生を狂わされた事実は消えません。それに旧統一協会と自民党が一体化することで、旧統一協会にお墨付きを与えたということも。
それに対して非難を受けるのは当然のことです。
庇う方がおかしいのです。
安倍マンセーは自分の食い扶持確保のための安倍擁護、旧統一協会擁護に必死。
自分の食い扶持さえ確保できれば、安倍氏のことも、旧統一協会のことも、どうでもよいのしょう。