ゴー宣「なぜ統一協会の教義に嵌まるのか?」を読みました。
物凄い分析でした。全く、その通りですね。
真実から1ミクロン足りとも目を逸らさない、まさに小林先生ならではの、小林先生の真骨頂かと存じます。
ここを蔑ろにしていたら、あやふやなままにして進んで行ったら、またおんなじことが起きる、それが分かっておられるからこそ、ハッキリとさせなければいけないです。
捻れに捻れて、捻れ上がったまま、変な所と変な所がくっついて可笑しな形になり、偶然バランスがとれる形になったから立っていられる、それが今の状況かと思います。
小林先生の書いておられた、「保守」の追及の仕方を読み、トコトン戦略化であり、勝つための戦いをされる方なのだと改めまして思いました。
破格の無駄遣いになりそうですが、逆に、そのことで、安倍晋三の真の評価が見える化出来てしまう。
また、暗殺の原因を徹底究明することこそが、安倍と統一協会との癒着を白日の下に晒すことに繋がり、結果、統一協会を追い出すことに1番効果的となる。
安倍が赤っ恥をかく国葬が楽しみになると同時に、その後も論破祭りの手を緩めないと決意を新たに致しました。