こんばんは。鎌倉殿の13人を毎週見ていますが、私は歴史が苦手でも何故か面白いと感じます。段々と味方だった人達が粛清されていく、最後はいったい何人になっているのでしょうか?三谷幸喜の脚本は新選組の時でも凄く面白かった思い出があります。コメディ的な感じがありながら、結構な身内の争いを描いていて、面白いですね、私個人的には。人の内面的なダークサイドをえぐり出す、私は高校卒業前ぐらいから人生のダークサイドにはまっていって、この前のウクライナ戦争どっちもどっち論を投稿して小林先生から批判されて、やっとそこから抜け出すきっかけを作ってもらったような気がしています。何とか完全に抜け出して元の素直なあしたのジョージちゃんに戻りたいと思います。(元々そんなに素直ではありませんが)