masa さん
たこちゃん さん
急に思い出しました。天声人語でしたか、PCR 開発者のキャーリマリスは、相当変人な性格の持ち主だった事が紹介され、コロナの流行直前に遷化されたけれども、世界中で今回、コロナを見付けるのに PCR が使用されて、お空の上で非常に自慢に思っているだろうと書かれていました。
何か聞いている事と違います。キャリーマリスは、 PCR を感染症の診断に使ってはならないと言い残されて旅立たれたと、井上正康先生に周知されています。
キャリーマリスの変人振りを知りながら、開発者が自ら示した PCR 検査の問題点を取材できなかったのは何故なのでしょうね。
歪ぅ〜。
そして、カタリンカリ子は、mRNAワクチンの危険性、杜撰さを、どうも認識していない見たいです。
数多くの数えきれない犠牲者を出した mRNA にノーベル賞なんて、爆弾魔で甚大な犠牲者を出したノーベルの意志に反するのではないかと思います。悪い冗談はよしてもらいたいです。
それとも、PCR の開発は優秀な発明でノーベル賞を取ったけれども、その使い方が悪かったのと同じで、 mRNA の研究は優秀であったけれども、その使い方が悪かっただけだから、ノーベル賞に値するのでしょうか。しかし、語リんカリ子は、キャリーマリスと違って、mRNAワクチンの危険性を語ッテいません。
やはり、 mRNA に世界的な権威を与える事は、間違った医療に御墨付きを与えるだけです。邪魔ナカのような認識の語リんに、ノーベル賞をくれてやるのは辞めてもらいたいです。