おそれいります。
男にも料理や掃除、洗濯業に保育のプロもいるのに、家に戻れば、これら家事に含むものを格下に見るのは完全な間違いですね。
人生を営む根幹として男女問わず家政は重く見られるよう認識が新たに向かえばと思います。狩猟採集、武家の時代は、とっくに過ぎているのに、未だ家政に男女の役割なんて八つ墓村の因習を内在化させているのは、昨日の よしりん、もくれん両先生の御話に通底します。
知らぬうちに
生 - 権力に操られているように、皆、自分たちの中の因習に従って暮らしを暗く楽しくないものにしています。こうした根拠不明の内在化した因習への従順は、コロナ恐慌、毒ワクチンに無抵抗、無意味なマスクの継続などに現れ、これらが引いては悪権力、不正が、のさばるのを社会全体で許す人の悪しき習性と化しています。
馬鹿しかいなくなった社会から馬鹿を抜くのに、男尊女卑の家事の認識を変えなければならないです。
本来は稼ぎ仕事も家事も同格である筈です。どちらも人間らしく生きる上に必須で、その人の質が出るものです。女性でも稼ぎ仕事より家事を格下に見るならば男尊女卑が内在化しています。こう言う女性は嫌味な男の本性と変わらないと気付いて頂きたいです。子供の心によくありませんし、男尊女卑が次々に感染する基です。ただ、家庭内社会の因習意識に抗うのも骨の折れますので御察ししたいと思います。
こうした男尊女卑の打破に強烈な一撃を社会に加える為にも
敬宮殿下に立太子を賜りたく思います。
現代社会で側室制度など道徳的に受け入れられず、男女の産み分けも気合いでは不可能と医学以前に明確なのに、内在化して硬直化した男尊女卑から来る男系男子限定の
皇位継承に拘泥わるのは馬鹿の極みです。