ねちゃって一日、経っちった。
ごめんしゃい。
先に
あしたのジョージさん
マイナンバーカードの事は警戒すべきで、良心の呵責を感じ無くても構わないと思います。ただ、情報漏洩が何時か問題になるのは時間の問題です。電子化した情報は、あちこちで流出した騒ぎが「既に」起こっています。
また、道徳を守る気の無い者はアベノように法律を守る気がありません。身の都合の為に権力者は、国民の情報を覗き見して、身の有利に使うのは目に見えています。統一カルトと結託して何が悪いかと詭弁を弄している事からも明らかです。
森本、加計、桜問題、虐め問題、学校くらいの行政機関でも情報秘匿権を隠蔽に利用するに関わらず、権力は国民の情報を自由に使って分析する筈です。スノーデンの告発ではっきりしています。
酔いどれカエル坊主さん
おっしゃる通り新田原基地の場所です。
初の女性自衛官の F 15 戦闘機乗りで有名になりました。しかし、基地の係争ごとも起こっています。
宮崎県、新富町の新田学園で起こった虐め自死調査隠蔽について調べてくださって有り難うございます。御遺族のブログコメントを見て頂ければ有り難いです。
命の絆をツナグ会で検索してみてください。
こちらの最新コメントにも概要が書いてあります。
既に大凡は で書いてある通りです。
ここではっきり拡散すると、御遺族に迷惑がかかるかも分かりません。
数年前には滅茶苦茶な文で、こちらで拡散を図りましたが、テロ行為になると反省しました。
こちらを読むのは、はっきり言って辛いです。
苦痛で見るのも苦しいです。
この何年かは集中力が出ませんでした。
現実逃避もありました。
ウクライナ戦争の勃発と併せてアベノ銃殺で少しは正気を持ち直しました。
御遺族は半死半生で、かろうじて息をしています。
誰もが子どもの悲劇を乗り越えて闘える力を振り出せる訳ではありません。宮崎県ごと、新富町ぐるみで隠蔽され、村八分にされ、誹謗中傷を受ければ生命力は全て吸い尽くされてしまいます。
こちらの問題は、一回、記事になりかけたのですが闇は深いです。報道関係は皆うち揃って無視を決め込んでいます。当時の御遺族の呼びかけに一切応じておりません。
宮崎県人事委員会から宮崎県教育委員会には、他の人権侵害の秘密情報も各機関に筒抜けでした。宮崎県教育委員会は、措置要求を受けながら、誹謗中傷を受けたとしていますが、その具体的事実は、ひとつも提示されませんでした。
新富町の自死情報も支援の県議会議員が圧力を受けて、新富町に流出させています。此奴に御遺族は土下座をして逃げられました。土下座すれば許されるものではありません。スパイは死刑です。
こんなのが文教警察企業常任委員会の委員長をしていました。2015年に宮崎海洋高校の虐め事件は立件され、この暴行事件の反省批判についての議事を担当しています。
当初、宮崎県は、学校に責任は無いとしていました。訴訟になったら、被害生徒の自己責任と言っていました。暴行事件把握後も暴行は起きていて、対応もしないでおいて酷い手の平返しです。
責任は無いについて、後に宮崎県の現知事、河野俊嗣は、 法律上の表現で法的に責任は無い意味だとか、弁護士の法的整理としての表現に過ぎないとかの訳の分からない事を言っています。同時に、学校の対応に問題ありと認めて改善に取り組み、被害生徒には真摯に対応したいとか述べています。
此奴の知事としての責任能力を疑います。精神障害の発言は私的領域で許されても、精神に障害を来している者が知事の椅子にふんぞりかえっているのは不味いで筈です。
この宮崎海洋高校の虐め事件の翌年には、宮崎県で半年間に三校3人の生徒が続けて自死をしています。ひとつは教育行政の責任は認められたものの、そこも含めて、仔細は明らかになりません。
その後も宮崎県では中学生に自死が起きており、マスコミが押し寄せるとかの脅しで校長が調査を断念させる圧力をかけています。こちらの御遺族が、そっとしておいて欲しいとの発言を逆さに利用して、御遺族の意向として公表を遅らせて風化の隠蔽を謀っています。それでいながら、業を煮やして記者会見で自死を公表した御遺族に話が違うとかの逆ギレをしていました。
宮崎は無法地帯になっています。生徒の自死が日本の中でが多いです。
教育に、これだけ対応能力の低い者の集まりは無いかと思うくらいです。
宮崎県では、酪農業、産業廃棄物関係との利権にも闇があるようです。一部は反社会勢力が関わっているようで、下手に頭を突っ込むと命を奪われます。御注意ください。実際に夜10時くらいだったか自宅付近で目撃されている人が、自動車を運転も出来ないのに翌日早朝6時くらいに、数キロ先の山にある池に浮かんでいた記憶があります。奇怪にも自死と処理されたと思います。他に不自然が多いです。昔、週刊誌が取り上げた事もあったと思うので御記憶の方が、おられるかと思います。うろ覚えと御断りします。詳細は記憶から外しました。
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よしりん先生の御話や、各所の虐め隠蔽を見て、また、赤木さんに公文書改竄をさせた真相解明阻止の法廷手法、ウクライナ戦争の議論などから学ばせて頂きましたが、立憲主義と言われる法治主義は、道徳そのものだと痛感します。道義が法の根幹だと言う事です。
法曹や皆さんにおかれましては、法論を道徳論に置き換えるのは愚と思われる人もおられると思います。
しかし、道徳が無ければ法律は守られません。プーチンのウクライナ侵略は、国際法と言う道徳違反で世界の国際秩序が脅かされています。
また、赤木さんの妻が起こした公文書改竄の真相解明は、国が全ての罪を認める『認諾』によって、合法的に強制終了させられました。認諾で謝罪の意を示しながら、実は、真相解明の封殺を法律で行う悪事を合法的に為しています。
各所の虐め問題の隠蔽封殺も、判を押したように、全ては個人情報保護を名目にした合法の情報非開示を使って調査を阻止しています。合法に虐めと言う殺人が野放しにされるのは、殺人者を野放しにしているのと同じで大変危険です。これに関わらず、法体系の中心にいる行政は気楽に胡座をかいています。
侵略とは武力攻撃と言わず、国際法道徳に違反して、責める相手国の法体系を根こそぎ変える事と定義されたのを学べば、自国内において法道徳を守らない事は、自国の法体系を揺るがせる事であり、これも侵略行為と言えます。
既に指摘されていますが、統一カルトの日本侵入の小細工も、統一カルトの国政侵入を許した安倍晋三らの行為も立派な侵略になります。
法条文も物は言いよう、地獄の沙汰で何とでも権力の自在にされ得る例は他にも御存知の通りです。
ここで論理で闘いを挑む訳ですが、幾ら真実の論理展開をしたとて、訴える相手に論理が通じないのは、道徳観の欠如が大いに起因していると思われます。詭弁を弄して筋を見ず、黙殺されれば終わりです。
裁判官でさえ、虐め事件でいえば、大津事件の第三者委員会の出した詳細な虐め事実は顧みられませんでした。裁判官の昭和の残像な道徳観で離婚家庭が自死を防げず、自死は自らの選択による自己責任とされました。そこで過失相殺が適用され、地裁で命令された10分の1の約四百万円の賠償金を数人の加害者で分けて支払えで終わりました。それでいながら、唯一の成果は矛盾して、法論における虐めと自死の因果関係が初めて認められた事です。しかし、主には客観的事実では無くして、あろうことか最高裁の老練であるべき裁判官が、3丁目の夕日の差別的道徳観で加害事実を裁いています。
道徳は多岐にわたる人の性根です。これがしっかりされていなければ、法体系を有している国家でも自国内で簡単に侵略が行われてしまいます。ナチスドイツもヒトラーによる憲法を無効化した全権委任法の法道徳の無視、これを是とした当時のドイツ国民の自国内での自国の侵略と言えると思います。
法は道、人道、道徳の意味を併せ持っています。法条文も人の道徳観を成文化で規定されていると聞きます。そうなれば法律による法治は、道徳と常に関連して隣接しているのは確かです。法体系が破壊されるのは道徳が潰えた時です。
国際法道徳の確立の為に、国際包囲網で、徹底的にロシアに制裁を加え続け、ウクライナを徹底的に支援し続け、ロシアを完全に敗北させ、ウクライナを完全に勝利させなければ(国際法)道徳の確立は有り得ず、野望者の自制は効かずして世界は戦乱の世を招きます。
同じように自国内でも(法)道徳を守らぬ権力者に徹底的に制裁を加え続け、社会的な生命を奪ってでも根絶やしにしなければ、法治国家は成立しません。
不文法の道徳違反で殺されかけられたら(国際法、憲法における)道徳で返り討ちにすべきです。国際的にも、自国内でも、道徳を基に徹底的に叩き潰して根絶やしにする、この道徳観念の決意に揺らぎはあってはならないです。