丑三 やギ の削除コメント


学校秀才も馬鹿も洗脳カルトも同じですね。己の脳(能)無しを気付けないのがダボの素とは先生のおっしゃる通りと思います。

偏差値とはクイズを解けるゲームが上手いだけのように思えます。教育学問が、教養になると誤解されていると、尚更、思いの新たにします。

教養とは素養と同義で言われてもいます。しかし、教養と素養は別物で、天賦の才、または幼心のままの純な心、素直な心で物事の真実を見抜く素養が無ければ、本当の教養は身に付けられ無いものに思えます。

第一、細分化された知識の断片の集まりが教養になると思い込んでいる時点で教育は終わっています。

例として精神科医の中には、患者の意見を聞かないと言う者が一定数いると思われます。例えば、こう言う薬が前に効いたので再び試して見たいと言っても、嫌だねと言って、僕は習った事で医療を提供するんだなんて言いやのったそうです。見えない精神に対して、どう向かい合っているんだと思います。逆にのっけから患者の話を聞かず、どう言う薬が欲しいのと初めから聞いて来る藪もいるそうです。偏差値馬鹿、秀才過ぎて何が必要かを考えられない無頭脳です。己のような物理的無頭脳が思うので、少しは正しいかなと思います。

太政天皇陛下、歴代天皇陛下が、道徳修身を重んじられたように、素読の用も得られないままの教育なんて必要有るかと思います。近代に到るまで、東大、京大なんて無かったですし、これらが設けられた当初は、こんなものに権威を感じず、中退した人が多かったと聞きます。

偏差値教育が重要だなんて言ったら、歴史的偉人は、世界中で現れておりません。

昔からもいたと思いますが、現在の間違いや矛盾、論理の破綻を平気で跳躍して、何とも思わない高学歴のダボの面々を見ていると、そう感じます。

厚労省ともあろうものに勤めている高学歴の学校秀才、偏差値馬鹿どもが、コロナ政策で嘘を働いて顔を拭って知らん振りをするなどは無惨なものです。高学歴が教養にならなかったと言えるばかりか、高学歴ゆえに己の名利を守る為、人としての誇りも矜恃も打ち捨てて、それを糊塗して誤魔化さんが為に、保身から国民の健康を破壊して平気でいるのは、もはや、教育が人を高慢チキにして下賤に堕とす為の道具に思えます。それよりも名利を守る為の大儀も無く、本当に、これでよいと思っていたら救いようのありません。

子どもがマスク無しの人とすれ違う時に、マスクの上から手を当てて、毒ガスなんかを出来るだけ吸わないようにした真似なんて、リュウノスケさんは体験なさったようですが、これは、まだ、子どもだから可愛いものの、一生、この考えが続くとしたら、この子たちは教養を得る素養が、ガキの時分からと言うより、先天的に無かったと言わざる負えません。

マスクをしていない人の息が毒ガスなら、マスクを一瞬でも外す者がいたなら、人類は滅亡していたと将来、気付けるかどうか。中共産党の零コロナ文革なんて実際にされているのは狂気の沙汰です。これで人が虐殺されているのでは無いでしょうか、あの地では隠されているような気がして仕方無しです。

>>42

本土決戦を日本はすべきだったのでしょうか。

負けるのは目に見えていました。本土決戦に踏み込んだら、沖縄以上に屍累々、沖縄より酷い惨状を晒す事になって、世代交代による洗脳も、その後は現在以上に酷く、日本軍、米軍にまで怨み辛みは満々、
皇室への敬意は儚くなって、
皇室撤廃論から、とっくに共和制に移行していたか分かりません。

皇室への敵意を持つ者も多くなったとしか思えません。

どうも、源ちゃんさんは節々で
皇室、陛下は万能であるべきだと思い込んでいる発言をなさいます。そこの部分で、いちいち不敬を晒しています。

昭和天皇陛下の、あの時の御苦心は正しかったと思います。軍人で無い一般国民の犠牲が多大になるのは明白で、焦土と化している国土が、地方に軍部が散らばりながら纏まって行くほどに隅々まで何も無くなり、山に篭っても食い扶持確保に困り、ロシアのような乱取りも自国民に行われていたか分かりません。そして圧倒的な航空戦力で狙い撃ちですか。山の生木は燃え始めたら、なかなか勢いは止まりません。都市ばかりで無く、山川まで再生不能に思われるほどにされていたかも知れません。実際には、ベトナムで枯葉剤が散布されています。福島の自然汚染より酷い害で苦しむ人が延々と続出してかも知れないです。

物資も軍事力も乏しい中で、どれだけレジスタンスも功を奏したか分かりません。

皇室が途絶えたかも知れない歴史を考えると、日本の方向性は現在よりどうなっていたかを考えて疑問は増すばかりです。
畏れ多くも陛下に御対して極刑もあったかも知れません。

あの事態になって、まだ、国民、国土の消滅を期してまで
昭和天皇陛下が、国民に戦う事を強いる事が出来たでしょうか。
昭和天皇陛下は決して出来なかったと思います。軍人でさえ、そう思う人はいました。ユダヤ人を消滅させようとしたナチスのような真似を
陛下がなさると思われているのですか。

玉音放送に込められた大御心は真実に叶ったものと思いますよ。

よしりん先生は「本土決戦をすべきだった」とおっしゃっています。しかし、米国と戦争は避けられたら避けるべきだと考えてもおられると思います。

さて、現在の魂を無くした日本の惨状と、玉砕に舵をきって、日本人が殲滅される寸前までに行く所まで行った後の歴史を想像して選ぶなら、どちらの惨状を選ばれますか。

昭和天皇陛下は、どのような決断を御下賜なさるか、もう一度考えて見てください。

日時
2022-11-10 03:07
投稿者
丑三 やギ
記事
「WGIP(ウォーギルト)洗脳」小林よしのりライジング Vol.452
No.
45