書き忘れました。笹先生は、歯科の局部麻酔でアナフィラキシーを起こしたそうですね。これは、コロナワクチンに限らず、何か他でも打ったら、５分で命を落とした例と同じく、
笹先生も５分で永遠に動かなくなる可能性がありますので御注意くださいね。
道場では、お岩さん顔を見るのが楽しみでした。しかし、マスクで隠蔽されていました。
引っ掛かりと言うと、よしりん先生も喘息から引っ掛っかっていますね。引っ掛っかりは挫折とも言いますけど、後に、その人自身が現れると思います。下賤に現れるか、高士として現れるか。全く、その人自身となります。
ケケ駄なんぞは、高貴な生まれとか言っておりますが、これが正反対に作用して、最低な人間に堕ちていますね。あのダダ星人みたいな面で、眼鏡の縁をちょこっと上げている笑顔の気持ちの悪い写真は、早く消して欲しいです。如何にもインテリぶってって恥ずかしくないのでしょうか。余りにも有り過ぎるポーズで躊躇うと思うんだけどな。
こうした性根ばかりは、引っ掛かりが、どのように現れるかは、その人に仕組まれた宿命としか言いようのありません。野口英世も挫折の賜物ですが、彼の残した手紙など見ると高慢に堕ちて変げしてしまっているものがあるのは残念です。
よしりん先生は、他の女に甘えると言う世間の倫理観から物凄く脱線してしまっている部分が生じてはいるものの、高士に現れた例です。ただ欠点みたいな特殊な性質は、女性の一部からは、がきデカのトモダチンちん見たいに毛嫌いをされています。あの描写は男でも毛嫌いする者は、本当に毛嫌いされています。しかし先生は、人の迷惑にならず、配偶者の稀有な存在に助けられている所が。また珍しく驚きです。普通だったら、これだけで世のはみ出しものですよ。言い方は悪いですが珍しく貴重な例です。
珍重ぉー珍重ぉー
まんせーまんせー