今号のSPA！ゴー宣の Ｙ染色体はわしも持っているで、竹内久美子について先生が描いてます。此奴の言っている内容を説明せずとも、そのまま紹介するだけで、その異常性の伝達が済むなんて異常性が半端無いですね。罵倒しなくても済むので世話が無いです。
馬鹿と言うより異常です。改めても論理がおかしいと言うより精神がおかしいとしか思えません。ですから、久美子と書いては同名の人に悪いから苦味子と書くしかないです。
此奴を学者と名乗らせず、研究家としか自称させなくさせたのは、学問と言論の自由から最大限の譲歩でしょう。此奴は師の日高氏から破門されているみたいですね。学会からも、言論界からも追放した方がよいです。
ところが、皇位の男系男子限定に固執する者たちは苦味子の言う事を信じるなんて、どうかしています。これで苦味子の舌が雑誌で紹介されると「雑誌に載るのだから正論なのだろう」と、これまた苦味子の舌を信じる何も考えられない権威だけがたのみで、人の考えコピペな馬鹿が再生産されるのですから言論界はえらい罪悪を為しています。
メスのエテ公が犯されるのはオスの力を試して、強い子孫を残す為だから、人も強姦なんて大した事は無いと言うのは、主張では無くて犯罪教唆、犯罪被害の泣き寝入りを勧めているようなもので、法律の何かに引っかっかって然るべきじゃないでしょうか。
苦味子も苦味子なら、此奴を持ち上げる連中も凄い馬鹿を通り越して気ちのいとしか言いようのないです。
先日は、ワクチンの大量虐殺としか思えない死亡超過の数字で、腹立つ思いから、思いっきり教育の敗北とか、左右ヨタろー見たいな、青臭いような事を恥ずかしくも叫んでしまいましたが、こう言う奴らは真っ当な教育を受けても元々、先天的に駄目な人間なのでしょうね。
差別的な事を言うようで後ろめたいですが、こう差別的な考えに染まっているのを見ると、こんな言い方をするしかありません。
よしりん先生は、作品の中で、やばい人だとか、これが動物行動学なのか分からんとか謙遜せざる負えなかったのは気の毒で仕方がないです。はっきり、気ちのいと書きたかったと思います。
此奴らは、LGBTQ や同性愛について病気とか異常とか思っているようです。しかし、こうした人たちは人間性を失っておらず人間的なので、ちっともおかしくないです。
それとは反対に動物行動学だかなんだか知らないですけど、エテ公と人間を同格にして強姦を正当化するような事を平然と口にする方が人間としての共感性が無く、人間的に余程おかしいです。犯罪性もあります。
こう言う連中が精神労働で稼げる仕組みは無くさないといけないです。しかし、異常としか思えない精神性の言論を載せる奴らもいるのでどうしようもありません。科学っぽい言説であれば、これは専門性の分野であるから素人は口を出せず、客観的正当性が保たれると思っているので如何ともし難いです。確かに専門性は門外漢には管轄外かも知れませんが、同じ人間の人間について言う事は、同じ人間において地続きですから、普通、人間性に反する異常な事を言っていたら縁切りしたくなるのが正常だと思うのだけどな。
言論の自由を利用した脱法人間としか思えません。こう言うのを法で規制出来ない
「法外な連中」と言うのでしょうね。