森キロウは、ムネオと同じで馬鹿だった。
何故、ゼレンスキーが叱られる必要のあるか。責任あるべき常任理事国が守るべき国際法道徳に反して、核で脅しながら、理由無く、いきなり大軍で押し込まれた上に、自軍と自国民を殺され、自国を踏み荒らされたゼレンスキーが、何故、プーチンと同格に叱られなければならないのか。論理がおかしいより、精神がおかしいよ。
はし下は、国歌を歌っているかどうか、人の喉の向こうを覗かして平気だったのは、ひたすら権力に従わせる為だけであって、愛国心などでは無かったのね。
日本人がウクライナ戦争に参加して命を落としたのも権力側としての立場を取って、都合のよいように火の粉が降りかかって来ないような法律整理を始めやのる。
此奴は、大東亜戦争が終結しても自ら復員せず、現地の人の為に残って、植民地軍と戦った人たちを、はし下は、理解できないと思います。おそらく、そんな損しかならない事をするのは何故なんだと思うだろうな。
だからねえ、はし元は、日本に侵略され武力攻撃されたら、何もかも置いて逃げろなんて言うんだね。自己の損になる事はしないのです。
（ウクライナ、ロシアの陸続きの国境が戦災避難であれだけの混雑です。だけど、日本は周りが海だから港や空港に集まるしかないんだよ。我先に逃げようとする奴らが一ヶ所に集まってウヨウヨ。そして長距離兵器の格好の的になって皆殺し。そうしたら戦争はんたーいって、虐殺される為に降参世論で固まるんだろうな。敵も日本の左ヨタろー的、臆病を狙って日本世論をこう変える作戦に出ると思います。）
そのくせ、はし下は、強盗にでもあって家族が殺されれば、何て言うのだろうかと思ってしまう。
あくまでも利己一辺倒なのか。
はし下が権力を握ったのは、公共の為では無くて、己の思うままの府政、市政をして、その為に権力で従わせる為であって、公けの為に身命を賭すなど夢にも思った事はないように思われます。初め、権力が盤石で無い時に、思うままにならんからと議会で泣き目そしやのったのは何の魂胆だったのか。
今更、昨日のブログを読んで思いました。
体が痛いよ
やギ 、おやすみー