うさぎさん
別におこった訳では無いです。
こうした議論と言うか勉強は重要です。むしろ、この認識は更に学習して高めておいた方が良いです。
ただ、男系固執のダボどもには、いくら、こうした手順を踏んでやっても分からないと言いたかっただけです。
まして畏れ多くも
敬宮殿下が立太子、御即位あそばされたら雑系などと舌を回し
「血統の何たるかを知らない(知ろうともしない)〜無知で品性の無い輩が皇統の何たるかを語らないで欲しい」などと抜かし、己に回すべき舌を他人に回すようなダボの為に一生懸命になっておられる
うさぎさんが、健気ゆえにかわいそうに思ってしまったのです。
これからは男系男子限定の
皇位継承では、御側室制度の復活のありえない以上、
皇統は途絶えるので、
悠仁親王殿下が御一人になる前に何とかすべきと単幹に言ってやった方が良いと思ったのです。この場合、旧宮家の男系男子の存在にあぐらをかくダボな考えに一点集中して攻撃すれば良いと単純に考えました。
まあ、ダボにも色々有りますから、なかなか、一点に絞れないと思います。そして論破される方々の御心中も様々ですから、これ一つに持って行けなどとは申せません。
ダボにはダボなゆえに理屈も理論も通用しません。動物行動学研究家を自称する竹内久美子みたいに「サイアーライン」の血の尊さとか、競争オンマに
皇族さま方を例えるようなダボさ加減は、もはや、苦味子と同類にして論理がおかしいより、精神がおかしく、気ちのいとしか言いようのありません。
オンマさんたちは本能だけで動くでしょうが
皇族さま方には人格が御有りで
これが第一です。
その人格をオンマ格と同格にするなんて
苦味子学派の野郎でしょうか。
オンマさんの弁明をすれば、オンマさんたちは子どもに愛情深いです。
己の仔を大事にします。
600年も前に枝分かれした血筋の薄い薄い薄いオンマの仔に目をかけるのでは無くて、
己のオンマの仔に集中して愛情を注ぎます。
このオンマでさえ分かる気持ちを男系固執のダボどもは一切、目もくれようとしないの何でかな。
オンマ以下の畜生以下だからです。
こんなダボらの為に一生懸命に苦労される事は無いと思います。
移民で在来種の日本人全部を駆除するのは冗談と分かっていても、ダボでしょうも無い連中は確かに駆除に賛成です。
ただ、実際に駆除は難しいです。そして数は少ないものの、やたらと鳴く音は甲高いので、やかましくて仕方無いので口を押さえて置かなければなりませんね。
そして有識者とか皇室研究を標榜しながら男系男子固執のダボながら偏差値の高い者が、ダボな舌を回せないように
真なる尊皇者は準備をしておかないといけないです。此奴らは偏差値だけを権威にしておるので、少しは増しに舌を回せても、核心を突けば、その偏差値ゆえに理解は何とか可能なので、
中川淳一郎氏に抑えられた忽那のように黙らせる事が出来ます。
ダボどもは、もはや説得不能です。
よしりん先生さえも難しいと言っておられ、
高森先生の頭の中を一般人の理解は困難とされています。余計にダボには分からないでしょう。
でも、ダメ元でもオドレラで系図を示して教えてくださると嬉しいな。
論破祭りの効用は、ダボのやかましい口を抑えて、
真の尊皇者の勢力を維持するのと、そのダボさ加減をまともな他人に知らしめるものです。
これは、よしりん先生、高森先生の御仕事の援護です。そして新手法の
「愛子天皇論」に賭けるしか無いです。コロナ論シリーズのように黙殺され続ける危険性もあります。しかし何とか
陛下が御言葉を御出しになる前に世論を喚起して国民としての責任を果たしたいものです。
プーチンと同じような下賤と分かり合うのは永遠に有り得ません。中には己のダボさを分かったと言って来るのもいるかもですが、およそ稀でしょうね。
ダボダボダボと済みませんです。
返信をよい事に
ストレスを発散させて頂きました。