うさぎさんに補足です。
既に書いてある事です。
高森先生の男系、女系の定義は、
継承ごとに使い分けられているようで
男系固執派と違っているのは
言論のルールーに反しているとの
での要点について
ぼやけてしまっているので
纏めて見ます。
継承の定義を自然科学の法則のように
公式化に努力されておられます。
しかし、社会科学、歴史において
(ここでは継承事を含みますが)
一つの公式にする事は不可能です。
出来るものと出来ないものがあります。
こちらで虐めの定義について
他の人に散々否定されました。
確かに明確では無く
曖昧さは残ります。
しかし、法律の定義として
定義しなければならない一線は
定めないとなりません。
統一カルトの規制や解散を
難しいと言われているのは
この定義を明確に出来ないので
信教の自由と言う人権を制限するに
他への波及が心配されるを
言い訳にしています。
しかし、統一カルトを
このまま野放しにしておいてよい
理屈にはなりません。
はっきりとした被害実態があるのに
定義の一線は定めなければなりません」。
被害は明確なのです。
定義が曖昧を理由に出来ません。
虐め定義も同じ問題を持っています。
しかし、
統一協会の仕業を問題無きかのように
葬ろうとする舌には
普通なら猛烈に反対しなければなりません。
解決を図らないとならないものです。
法論の曖昧さに隠れて、
更に隠れて行う犯罪に
対処できなければ
反社会の行いは野放しになります
生真面目な条文主義者は
定義の曖昧さに隠れ
裁判官も隠れた犯罪被害を
判決で無効化してしまいます。
そうであってはならないです。
また脱線してしまいました。
男系、女系の継承問題の定義を
男系固執派に合わせて公式化しては
此奴らの術中にはまります。
御注意ください。
頭の空き容量の出来たので
やギ より。