芸能関係はさっぱり疎くなっています。それでも知っている中で、こう芸能人の訃報が多くあると、やはり新型コロナワクチンが影響しているのではと思えてなりません。コロナ論シリーズで警告、予想されていたのがドンピシャリで、国民の異常な超過死亡と共に芸能人に及んで目に見える形で現れて来ました。
作家の西村賢太のように明らかにワクチンが疑われる逝去の仕方があります。一方で、持病の悪化、難病の発症と報じられるのが目立ちます。それでも高見知佳や中居くんのような、いきなりの激症化の例を見ると、トッキーさんのブログにあるようにワクチンによる免疫不全を疑わざる負えません。本当に翔んでもないものを多くの人の体に入れてしまったです。このメカニズムが、はっきり解明されて欲しいです。
赤ちゃん、子ども、若ければ若い人ほどに心配な一方、年老いた人も命運良く長く生きて、最後が偏差値馬鹿により死がもたされるなら哀れでしようがないです。
政府、厚労省、ワクチン推進の医療専門家たちは、少なくても異常な死亡超過やワクチンに効果有りとするに足りない不自然なデータを納得する形で解答を示してもらいたいです。
このまま異常な死亡者数がピークを迎え、下降するまで待って、知らん振りを完全に決め込むのでしょうが、それが出来ないほどに、社会が停滞するのを願った方がよいのか、そうで無いように願うのが本筋なのか非常に悩みます。
将来の為には、よしりん先生を黙殺した者たちに死刑宣告相当を与えた方がよいとは思いますが、同時に、これは国民の不幸の現出を必要とします。来年はどうなるのか。かしこまって深刻に考えて見ると頭を抱えます。
ゼレンスキー大統領の演説は立派でした。物価高で燃料が高いとか言ってられないよ。
トッキーブログで知りましたが、これを罵倒する連中がいるのは信じられないです。
皇后さまが、あんなに元気なのに仮病を使って、公務をさぼっているとか、
眞子さん様と小室氏の実情を考えもせずに罵倒した者らと同じレベルで
よしりん先生の言葉を借りれば、
己と同じクズの筈だとクズ認定したがるクズ劣等感にさいなまされる己をさらけ出して生きて行けない小心で、ひがみきった連中ですね。人様を己と同じと決め付ける事でしか安心出来ないクズな下賤野郎どもです。ここまでには堕ちたくはないな。
ウクライナの惨状は自国の未来と感じられずに、遠くの国の御伽話としか思えず、それよりも明日の喰い扶持だと援助なんて損なので自分らでやってくれとも普通は言えないです。
実際に多くの人が死んで、町が破壊されているのですから、己の安泰ばかりに目を向けられない筈です。他所ごとでなく、命懸けで国運を賭けて必死になっているのを見たら、自分は必死にならなくて済んでいるのですから、せめて同じ人なら身を慎むべきです。
そして同じ人なら、命懸けでいて死地から這い上がろうとしている人の心を鑑みて、一体、これはどういう事か考えてみて然るべきが普通です。そこにアメリカの陰謀がいけない、NATO の東進がいけないとか考える視点がおかしいです。スエーデンとフィンランドが、即行で NATO 加盟したのを見て、すぐ分からないのが変です。
こうやって他所ごとにして傍観を決め込んで、己の頭の火にならなければ判らない連中は、もっとも嫌う所です。
「皆さんのお金は施しではない。世界の安全保障と民主主義への投資であり、われわれは最大限の責任を持って扱う」を解れです。
周知の通り、アメリカとロシアの代理戦争では無く、ロシアは無法国家の代表で、ウクライナは世界を代表して、他の無法国家をも制すべく戦ってくれている英雄です。
よしりん先生が、今の所と断りを入れてある所が、歴史の例を見ての用心深さだと流石に抜かりないなと思いました。