全然に眠れてないで頭の混乱しています。
は注意して書いたつもりでしたけれども
飛躍した文節が多かったです。
また、獅子身中の虫の引用を広範に焼き直しを
でして焦点が一つに絞れていませんでした。
獅子身中の虫から広がった思いを書いていました。
皇室を価値だから大切だと言っても、
人々を存続問題の危機に向かわせる事は出来ないです。
その為、よしりん先生の愛子天皇論は、
どう言う切り口で行くか注目しています。
しかもエンタメになさると言います。ドキドキワクワク。
みなさんが申されておられるように
オドレラ正気か年末放送は楽しかったです。
コロナ驚異に対する
よしりん、秋本 両先生の差異が面白く、
話をして交互に椅子から離れてグルグル回って互いに驚き合うって
漫画みたいな表現する所が先生らしいです。
よしりん先生のタートルネックは、先生の首の太さを拡大し、
頭が首と一体化していて可愛かったです。
あと、寒いからとコートを羽織るなんて、
外着を部屋で着ようとなさる所にためらいはなくて自分と一緒でした。
持って来てもらうものはどんなだろうと思っていたら、
外着に感じられなくて大変におしゃれでした。
己も外着を部屋着にしておりますが、如何にも外着の感じで、
ちっともおしゃれではありません。
先生はキュートでした。
流行語大賞の投票数の増え方は、HP の仕様の作成された事が大きいです。
メールの出来ない己も、教えてもらってですが簡単に投稿できました。
労力の省けて有り難かったです。
しかし、画面を記録しておかないと、順位の発表があっても、
何に投票したか分からなくなってしまいます。
でも、どれも選ばれて然るべきもので、
中には己が投稿したのは確実と覚えているものが上位に入っていて嬉しかったです。
ファクターMとは何事かと構えていたら絵本だったのですね。
何かコードネームで物凄いものをぶち上げると見せて、
これは意外にぶち喰らわせられました。
思想漫画、評論漫画に加えて
人文漫画、文学漫画への挑戦ですね。
先生の新たな分野の作品になりそうで楽しみです。
何か物凄い御伽草子になりそうね。