丑三 やギ の削除コメント


また長くなって済みません。
後段に宮崎県知事 河野俊嗣の記者会見について
記録しておきます。
もう少し整理して投稿したいけど体力的に無理です。
許してください。

世界ダントツで陽性者と接種者が多いのは、ワクチンが効いて無いのが一目瞭然です。3回から5回も打って、ワクチン大臣だった河野アバデマ太郎から、コロナに感染した各知事、各市町村町 長を見れば効く訳ないと、何して分からんのかな。そして、ワクチンによる犠牲者が目立って来ました。己が責任者だったら、いても立ってもいられないのに、お役所仕事は始めたら責任を被りたくないので辞められないものなのね。最悪う。

この何兆円もの税金を経済対策に使えばよかったのにね。

コロナはコロナで偏って傾いて
世の中が偏って左に傾いていたら、戦争論で右に一気に傾いて、我先にと多くが団子のように転がって殺到してしまって、梨泰院(イテウォン)の群集雪崩みたいになっちゃった。

しかし戦争論で、よしりん先生の功績を持て囃していた者も、何かのきっかけで、今度は先生を憎み、アンチになって、バランスの取れない者が極端になってしまってもいます。

バランスの取れない
主体性の無いってこわーい。

コロナでも、戦争論でも、みんな群集雪崩に行っちゃっています。

考えてみれば、平和と平等で人間らしさを求めていながら、左ヨタろーは仲間まで粛清して皆殺しまでしたり、宗教を奉じながらポアに向かったオウムが出たり、アングロサクソンに着いて行けば百年安泰だって言っているのがいた一方、アメリカ憎しで、ウクライナ戦争では、どっちもどっち論を唱えて恥無い知識人のおります。

みんな雪崩を打って団子になって転がるのが好きみたい。そいで、公共の中で立ったまま、間違った言説考えで圧死する悲劇。

考えてみれば、みんな玉遊びが好きです。何を見て興奮しているかと見れば大抵が球遊び。野球にサッカー、卓球にバレーボール、相撲や柔道、プロレスまで自分が団子になって転がって球遊びをしています。

そして己の見栄と言っては申し訳ないが、名利の為に競っています。

競うのも人間は好きだよねー。かけっことか、高飛び、幅跳び、みんな一等賞が好きい。
速いの高いの幅を取るのが、みんな大好き。

だからと言って群集雪崩になって殺到して、団子になって公共の場で立っている人まで圧殺する事はないと思うんだよね。

それでね、いきなり済みません。場違いもあります。
こちらでも、世界のゴー宣ファンサイトでも、群集雪崩になって上下左右の訳の分からなくなっている人はおらんかいなあと御問い合わせします。たまたま、己の頭蓋の中身が言っている事で、そうだいなあっち思う事があるので書いておきます。

コロナについてですけど、反コロナになる余りに、
反コロナ病に罹ってはいませんか。
反コロナになる余り、
どっちもどっち論みたいに的が外れてはいませんか?

まずは繰り返しになりますが
皇室について。
繰り返しで申し訳ないです。
やはり腹に貯めておくのは性分では無いです。

何故、反コロナが皇室へ対する反感になるのか
今度、陛下に文句の有る人は理由を説明してください。
お一人だけに言っているのでは有りません。

陛下、皇室にマスクをしないでもらいたいと要望している方も多いです。要望は分かるけど、要望が聞き入られる状況ではないですね。

国民が陛下、皇室を憲法で縛って内閣、国会に逆い事を出来ない立場に追い込んでおきながら無体な事を望んではならないです。

報道の一部では、一般参賀の時に
陛下はマスクを外されるか最後まで御悩みになられていたと報じられています。結局、国民を少しでも感染させるような範になってはいけないと、
太政天皇陛下の御健康への配慮も有り、マスクは御着けになられたままでした。

こんな女に誰がしたでは不敬ながら
こんな陛下に誰がしたのでしょうか。
陛下を単純にコロナ脳と決め付けてよいのですか。

また、女性皇族の方々はティアラを外されました。災害だろうが人災だろうが、
両陛下が国民の為にせっかく御配慮賜ったものを感謝は薄く、
両陛下が愚かしいゆえ見たいな感じな風な事をほのめかすような雰囲気の中、コロナデマは、
天皇から国民まで巻き散らしている人災だなんてゆーな。
恩知らずの上に恩を仇花で返す卑怯を感じます。
責任の在るのは国民にだけですよ。

思い通りに陛下がならないからと言って、
誰が、陛下をあんな型枠に流し込んだか、常に心しておく事が必要です。類似を聞いたり読んだりすると何時も思います。悪い型枠に流し込んで、悪い子に仕立て上げて、その子を盗みに使って酒や博打の元手にしているのが、その子の悪さを、どの口で罵れるかと感じがしています。

陛下に、どうしても言う事を聞かせたければ、竹の先に直訴状を挟んで、御料車の前に出て轢かれるか、その場で御車を止めて、腹を割って首を己でもぐ化しないと、一介の国民の言う事なんか聞いてくれる訳のありません。例え、こうしたとしても御心を凶々しさに患われて、何百年後かに、やっと訴状が
未来の陛下に届くのかも分かりません。
陛下に近づくには、忽那たちのような卑屈な立身出世を望むしか無いですかね。
それは、それで道鏡なんて言われるかも分かりませんね。

おそらく敬宮殿下が
現在の陛下で仮にあらされたとしても
同じ事をなさる確信が有ります。
そう言う奏上を御受けにならねばならず、
これを無碍に出来ない御立場だからです。

ならば、愛子さまは大嫌いなのではないですか。
それで何故、愛子さまの立太子を望んでいるのか理由を知りたいです。
人権、権能を奪っておいて、
天皇制を都合良く国の為に使いたいだけなのかと思います。
生殖銀行を提案した山口真由の化身ですか。

陛下を単純にコロナ脳と決め付けるならば、こう決め付けても文句の無いですか。決め付けるのは嫌いなのです。芋の無くなれば芋泥棒、雨の降って来たから洗濯物を取り入れてやれば、空き巣にされるような経験をして来ましたので。

どんなに好いとって一緒になっても、夫婦なら必ず、相手の嫌いが出て来ます。
君主制でも同じのが起こります。
太上天皇陛下にさえ欠点はあると小泉信三は言っていました。

君主制も、結婚も、嫌になったら辞めればよいものでは無いです。責任を持たなければなりません。
(結婚、離婚を繰り返す人は、お金に余裕があっても、何かしらの問題を抱えています。)

君主を奉じるなら最後まで承詔必謹でないと日本は浮ついたものに成り下がります。
陛下は、国民に図に乗られてもキレる事は出来ません。己に命令があれば地獄に撃墜してやりますけれども。
陛下の御顔を能面顔と勘違いして、その御優しさに甘えて
何を言っても陛下は御言葉を返さないからと言って当然なようにしていると
敬宮殿下にいやあとされます。
皇室から出ておいでになられます。
その方が不特定多数の国民になって何も言われないで幸せね。

長くなって済みません。
本題です。
それに少々、時間の経ってしまった案件です。

宮崎県知事の河野俊嗣が、コロナに感染して謝罪した記事を読み違えておられる人が多いのではと懸念しています。この懸念が懸念であればよいと思っています。

もし、そうでなければ、
これも反コロナ病かと思います。
コロナに反抗する余りに事案への反応が、
米国憎しのどっちもどっち論みたいに、
おかしくなっているのではないでしょうか。

河野しゅんじは、宮崎県知事として、コロナの症状がでながら、昨年末の選挙戦の疲れや喉の酷使によると勘違いして呑気に大勢の集まる場所へ外出していました。その後、感染が判明しました。

後の記者会見では、そこは一応、謝罪しました。県民に指示を出している立場ですから当然です。

だからと言って「風邪くらいで謝罪するな、どうして謝る?感染は隠さず開き直れ」が主な怒りであってはならないです。もし、こうならコロナに反発する余りにピントがずれ過ぎてはいませんか。

それとも、虚偽、改竄、隠蔽は悪いのが当然だから省かれて書かれていたのかな。

河野俊嗣は、感染しながら年末の挨拶回りや2社にわたる初詣をしたに関わらず
『一日中公舎で過ごす』と虚偽を報道機関へ公的通達(プレスリリース)していました。

しかし、宮崎日日新聞には感染しながら外出していたと真実を知らせてしまっていたので、
2日
午後5時24分に
これを偽るように改竄をメールで求めました。
宮崎県秘書広報課の谷口です。

これが最大の問題です。風邪ごときで謝罪した事ではありません。
公僕の長が、納税者に偽り、虚偽、改竄、隠蔽をした事が大問題です。

宮崎県知事、河野俊嗣は、てっきり宮崎日日新聞が改竄に応じるものと、
己自身でフェイスブックに虚偽を記載しています。
(これは河野の主張です。実際は誰が更新しているか不明です。後に嫌疑を申しますが、組織的改竄、隠蔽の発覚を恐れて、更新者を隠している可能性が有ります。報道への裏事情、その他は省きます。)

しかし
2日
午後6時過ぎに
宮崎日日新聞から改竄に応じられないとの連絡を受けました。

そして
2日
午後6時42分に
宮崎県知事 河野俊嗣は自らフェイスブックに真実を書いて更新しました。
河野は動向を偽ろうとしたけれども、当てが外れたので、慌てて真実を書いて、
偽る意志は無いとの体裁を整えたのだと思います。

この時、部下たちとの謀議があったかと推測しています。
自己検査で感染が判明して部下たちに話さない筈はありません。

3日
宮崎日日新聞が「本当の」知事動向を掲載すると共に
知事側から改竄要求があった事も併せて暴露して
事が明るみになりました。

会見で河野俊嗣は、一連の経過を説明して謝罪しました。
しかし、謝罪になっていません。
あくまで隠蔽、改竄の決意は無いと、虚偽も含めて罪を認めません。
大勢の中でもマスクをしておって濃厚接触者に当たる者はいないので、
県民に不安や心配を広めない為のものとしています。

これらを単なる『判断、対応の誤り』と主張して譲りません。
虚偽、隠蔽、改竄の意志は無いので罪は無い、
もしくは悪事にならないと主張したいようです。

おかしいです。虚偽、隠蔽、改竄する事を(河野が主張するように消極的でも)了承した事は本人も認めています。
流石に突っ込みの軽い情けない記者たちの中から、
隠蔽と言われても仕方無しとの声が出ました。
しかし、河野が言うには、それはそう言う見方はあるとの事です。
そう言う見方は有る事は有るが、
それは虚偽、改竄、隠蔽には当たらないそうです。

河野俊嗣が、こう主張するのも無理ないです。
河野たちがやった事は法律に違反しているからと思います。
しかし、いくら、虚偽、隠蔽、改竄の意志は無いとて、その行為が世に現れている以上は、既に罪過となっています。罪過にならないのは頭蓋の中に思いが留まっている場合に限ります。

こう言う訳で全く河野俊嗣が知事の分際で、東大の法学部の出ながら、何を説明し、何に謝罪しているのか支離滅裂で分かりませんでした。此奴は不始末で同じような滅茶苦茶を言うのは、これが初めてではありません。それでも慣れずに理解しようが無いです。

会見の途中に面白い事がありました。プレスリリースの決済に何人が関わったかを問われた時に、はぐらかして皆が皆、絶対に答えなかった事です。何か慌てていたよねえ。その際、政策本部長が口を突ん出して来ました。プレスリリースの決済は己がしていると言いました。ところが此奴、河野俊嗣が感染しながら大勢の所に行った事を知っている口ぶりでした。女性記者が一言突っ込むと、横から別の者が大急ぎで出て来て、政策部長には報告が挙がるだけで、実際の決済は連絡課長がすると弁解しました。そして河野は逃げるように去りました。

どうも秘書課ばかりで無く、組織全体で、河野俊嗣の外出を把握していた疑いがあります。虚偽、隠蔽、改竄工作の謀議も在ったのではと強く疑います。高学歴の面々が揃って、報道各機関に虚偽を通脱して、新聞社に改竄要求したのを知っておれば、不味い事になる筈を知っているようです。そりゃそうだ。

それにしても知事の部下が、知事に対して各報道機関に虚偽を通達し、新聞社に改竄、隠蔽要求をしようと持ちかけるのは信じられない事です。こんな事は日常茶飯事でなければ、部下は知事からの叱責や免職、追放を恐れて言えるものではありません。如何に河野俊嗣が宮崎県知事として、とんでもない者かが現れているようです。さすが絞首を病死と偽って中央省庁に報告しているだけの事はあります。検死や死亡診断書と違っているのですから立派な公文書偽造です。

コロナでもそうですが、死因を偽る罪は重大です。死因の改竄が簡単に出来れば保険金殺人も簡単に成功します。恐ろしい世の中になったもんだ。宮崎県の問題に些か興味を持ったのは公文書偽造問題でした。ところが、この十年で、安倍晋三、コロナを経験して、日本畜群は、公文書偽造から死因改竄まで馴らされて来ています。

森本加計問題、コロナとワクチンデマは、公的機関として大きな存在だからと国民を騙くらかしている事にあります。
皇室存続問題もウクライナ戦争も、学究に在る者が出鱈目を言って国民を騙している事に責任があります。もちろん、検証しない報道にも責任があります。

もし、宮崎県知事 河野俊嗣の問題を虚偽記載は不味いと思うが、風邪くらいで謝っておったら身のもたん、風邪を隠す用は無いし風邪ごときで何故謝るかを怒っているようなら己の畜群具合を正常な人に測ってもらうとよろしいかと思います。

これまでライジングで、どれだけ森本加計問題やコロナ問題の本質を語られて来たかを思い出さなければなりません。それなのに、コロナの虚偽に目の開いてない人たちに、誰が、どの口で文句を付けてるか当てて見る事です。

ここで話を戻すと、虚偽、隠蔽、改竄を知事に持ちかけた秘書課担当と、この直接上司の秘書課長補佐、そして秘書課長は厳重注意で済んだんだって。そいで知事の河野は、他県の処分を参考にして、自ら処分を下すんだって。

法道徳を壊しまくって結局、撃ち殺された安倍晋三は、森友問題で改竄に関わっていたら議員を辞めると国会で明言しています。

ならば、河野俊嗣は、虚偽、隠蔽、改竄を公的にしたのは明らかです。
最低、辞任の上、政界追放にならなければならないと思います。

河野俊嗣が、どうなるかで、宮崎県民ばかりで無く、日本国民の主体性が更にはっきりするかと思います。

日時
2023-01-14 03:18
投稿者
丑三 やギ
記事
「棄てても棄ててもワクチンはやってくる」小林よしのりライジング Vol.456
No.
67