追記
宮崎県知事 河野俊嗣は、各報道機関に虚偽を通達(プレスリリース)しました。
この虚偽のプレスリリースに合わせて、知事のフェイスブックにも虚偽の記載をしました。
同時に、宮崎日日新聞社に伝えてあった真実の記事掲載の改竄要求をしました。
しかし、断られたのでフェイスブックを慌てて真実に書き換えています。改竄拒否をされてから30分ほどの間と思われます。
この書き換えは、虚偽、改竄、隠蔽を誤魔化すものでは無く私的な思いを伝えたいからだったと訳の分からない言い訳をしています。
河野俊嗣によると、プレスリリースは公的、フェイスブックは私的の発信であり、情報が異なると、これまた訳の分からない言い訳をしています。
しかし、フェイスブックの書き換えの前に、プレスリリースの修正はすべきだったと、重ねて訳の分からない言い訳をしています。
虚偽、改竄、隠蔽の承諾も発熱で判断、対応を誤ったに過ぎないとしています。
しかし、宮崎日日新聞社に改竄要求を断られると、大急ぎでフェイスブックを書き換えています。なかなか元気で、虚偽のプレスリリリースや、宮日への改竄要求は悪事である事を認識しており、判断能力、体力に問題があったとは思えません。
河野は勝手に、公的に対しての、県民、納税者、国民に対しての今回の虚偽、改竄、隠蔽は罪過でないとしています。
仮に罪過で無く、道徳違反だったとしても、
酒に酔ってタクシーで暴言を吐くだけで公僕は辞職になります。
河野俊嗣は、これ以上の道徳違反をしています。
河野は潔く腹を詰めるべきです。