よしりん vs カレーせんべいでは、画面の操作をしてくれていた隣の者が、カレーせんべいさんは先生に当たって見事に割れたかも知れないけれど、割れた欠けらは、みんなたくさんのハート型になって撒かれたと言っていました。
プロ野球の応援団が、負け試合をした選手に物凄い罵声を浴びせているのを見た事があります。しかし、あれでは駄目です。負けてもへこたれずに、新たに得る事が大事です。2つが試合をすれば、結果は必ず、どちらかが勝って、どちらかが負けるのは事前に分かっているのが試合です。それでも試合をする以上、試合に意味は無いのではなく、勝ち負けを通じて人間が大きくなる所に意義が出て来ます。心の中にあって勝ち負けは表面上とは違う筈です。
昨晩のカレーせんべいさんは、確かに
よしりん先生のような異形の壁にぶつかって割れたかも分からないです。でも、恐れる事なく果敢に立ち向かって割れたカレーせんべいさんは、割れたがゆえに増えて多くの人の腹を満たしたと己は思います。
へこたれず、衆目の前で負け「も」晒したカレーせんべいさんは勇者であり、多くの人の空き腹を救った御布施人と思います。
何か最後の方になると
カレーせんべいさんの横顔が、
森鴎外か正岡子規の写真のように見えて来ました。チャームポイントの頸動脈の位置を確認しました。
よしりん先生も50年も作家人生をしているだけ、常人とは違う経験から持つ意気込みは凄かったです。やはり、凡人とは違います。そして必ず、よしりん先生が勝ちます。
おだてているような感じで遠慮してしまいますが御二人を応援します。
追記2
何にもならないですが一応。
河野俊嗣の外出は、秘書課の担当と課長補佐は河野の外出を知っていたようです。他の部下たちは皆知らないそぶりをしている中で、政策本部長が自分が虚偽のプレスリリースの決済をしたけれども、知事のプライベートな外出は知らないと前置きしながら、知っていたような口を滑らせたのでした。事前の取材では、担当課は2転3転しておって、事務方の情報集約が図れておらず混乱していた模様です。
公僕の嘘つき、虚偽記載文書、公文書改竄には脅威を感じ敵意が起こります。