立憲民主党の代表のくせして泉も分からんな。
以下、覚え。
こちらでは皆、当たり前の事です。
読まれなくても良いですけれども、書いたので、一応載せておきます。
この基本を見ながら、立憲民主党に怒鳴り込みます。
メールではいかんな。
いくら政治家に期待出来なくても、
よしりん先生のおっしゃる通り、立憲民主党を論破祭の標的に徹底して、的が無くなるほど喰い破ってやらなければ気の済みません。こう言うのを許しているから、政治屋は付け上がるです。
政治屋を名乗りながら、勉強をしていないどころか、何も考えてもおらず、理屈にもならない理屈に迎合して、その場の喝采に流されてよしとしています。
票の為に利を見て右往左往するだけなら、公金を以って政治屋の地位にいるなです。言うた事、人としての道徳は守って法律に従って、法に無理の生ずれば、保身に走らず真っ当になるようにしろです。
みなさんで、かなうなら、良き鬼と化すです。
覚え
系図を見なくても、また見れば尚、明確なように
男系男子限定で皇室が続く訳が無い。
皇室は側室制度をとっくに廃止されている。
それにも関わらず、二人だけの共同作業で男系男子が続く筈は無い。
後は皇室が途絶えるのみ。
命は露よりはかなく消えるものでもあるのも考慮せよ。
何処ぞの国の王族や酋長が５０人も百人も側室を持っているのとは訳が違う。
旧宮家の男系男子に寄り掛かっても、男系男子に固執していれば近未来の結果は同じ。
皇室の膨大な歴史に鑑みて
天皇より御血筋を分かたれて臣籍降下した子孫の国民は数知れず、
皇室の養子にして、
国民を皇族にすれば、君臣の境が不明となり、
皇室の聖域性が失われるのと同時に
皇統の正統性も消失する。
この為に、皇室典範で天皇と皇族は養子を禁止されている。
それに養子が、旧宮家の男系男子に絞られれば、憲法の門地の差別に当たって、旧宮家の養子入りは不可能。
旧宮家は皇族では無く、あくまで一般国民なので、憲法１４条の門地の差別の例外にはならない。
皇族になるには、一般国民に普遍に認められている人権を極度に制限しなければならないから、
皇室の養子にして、一般国民である旧宮家の人々の人権を極度に制限するのは人道に反し憲法違反。
人権を取り上げられて、反論権も無く、公共に晒されて、名誉毀損に好き勝手を言われ、
人生の未来が皇族一筋とならざる負えない
皇室の養子になる事は、旧宮家の人々は望まないのは必定。
現に十年経っても一人として旧宮家から
皇室への養子希望者は現れて無い。
皇族の御ひと方を愛し、勇気を持ち、覚悟を決めて、
婚姻を介せば、国民は皇族になる。
だからと言って、旧宮家の男系男子を
女性皇族の婿に強制する事は人道に反する。
皇室は絶対に御受け入れにならない。常識。
幾重にも何重にも旧宮家の人々が
皇位の安定継承と皇室存続を補助する事は有り得ない。
皇室の未来を御担いになれる御若い皇族は御三人のみ。
敬宮内親王殿下と佳子内親王殿下が御成婚あそばされれば、
悠仁親王殿下だけに皇室はなってしまわれる。
旧宮家が皇位の安定継承と皇室の存続に寄与できない以上、
皇室の断絶は目に見えている。
ここに到って、
皇位継承権を有す女性宮家を創設し、
皇室の未来を御担いになる女性皇族に
皇室に御留まり賜った上で、御身分の上から
今上天皇陛下の御直系、御長子であらせられる
敬宮殿下に立太子、そして御即位を賜り、
その後は男女の差別を廃して
御直系、御長子を以って皇位を継承するしか道は残されていない。
他に方法は無い。
今、摂取すべき先例とは直系主義しか残されていない。
芸道、礼法、武道などのように、伝法に空位が生ずれば、
根本技量を他に預けて、跡取りを見付け、
受け継ぐべき人的育成をした後に、伝法して家を存続させるのとは、
皇族の継承は全く異なる。
血筋、縁故があれば良いのでは無く、
皇室中心の天皇の元に極めて限定された
直系に近い血統にしか世襲は許されないもの。
そして空位は許されない。
尚更、これからは男系男子限定で
皇位を継承するのは不可能。
そうでなければ皇室の特殊性は維持出来ない。
この点において、
皇室のはかない血統の聖域性を男系男子固執派は考え違いをしている。
旧宮家の人々は、２０世は離れており、こうした血筋の薄い者が、
皇位を継いだ先例は無く、
皇統の常識として忌避されて来たものと知れ。
だからと言って、無理やりにも
今上天皇陛下に近い女性皇族と旧宮家の男系男子と婚姻させて、
血の濃さを補おうとは、余りにも不敬にして非人道で有り、
こうした事を企図する者は無礼千万にて万死に値する。
今上天皇陛下を中心とする御直系の皇族は、
絶対に拒まれるのは火を見て明らか。
天皇の本質を見ずに
男系男子で皇統を繋げようとは、
国民の為に全てを投げ打ってくださる御方に不敬で有り、
皇室を国民として戴く資格は無し。