(男系の)想い出がいっぱい 古い(皇室)アルバムの中に隠れて (男系)想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は(男系)無限のつながりで 終わりを思いもしない 手に届く宇宙は限りなく澄んで 君(男系派)を包んでいた 大人の階段(直系派)登れない 君(男系派)はまだ死んでれらさ 幸せは誰かが(旧宮家)がきっと運んで くれると信じてるね 少女(少年)だったといつの日か 思う時がくるのさ 朝もはよから失礼しました。