ライジングゴー宣感想 小林先生が教科書問題やってた時のゴー宣のあとがきで、知識人をゆめゆめ信じてはならないと書いてあったのが思い出されます。読んだ時、これって味方の保守論客のことなのか?と思って衝撃を受けました。結果、確かに反平和主義っぽくてでカッコいい事を言っていた人はアメリカべったりだったり男系固執のような安易な所に収まる奴らばかりでしたね。やはり言論人は詐欺師と紙一重な所があるのではないでしょうか。