倉山氏断末魔の足掻き?
今朝の笹師範のブログ、
「そもそも立皇嗣の礼は、前代未聞の儀式ですが? 先例には一度もないのだけど、 それはスルーでいいんですかね!? 」
あんなに先例先例って言っといてー!笑
なんか、もう、あれもこれもどれも、傑作なんですけど!笑
SPA読みました。
最後のコマが優しすぎるー!涙
私なんて、何が何でも信じてるもんしょーがない、と愛想つかして放置するもん面倒臭いもん
「気の毒な女性でもある」って、本当に優しい!
実際、系子みたいに、恋愛や結婚を機に、自分の人生を諦める女性も多いだろう。
自分の姉妹でも、何でそんなに配偶者に従順なの?何でいちいち許可もらうの?って、
独身時代の自己主張をしっかりしていた姉妹からは考えらんないくらい、
結婚してから萎縮してしまった挙句、鬱病になったりしていると、おいおいおい、どーしたんだ?って叫びたくなる。
無意識に男が主体で女は相対、夫には従順にハイニコポンが刷り込まれているのかもしれない。
(ウチの場合、親の信仰の影響もある、信仰二世問題)
無意識に自己肯定出来るから、男系に嵌るのだろうか?
自分が現実女性として幸せじゃなくて、女性は男性に従うべき存在と思っているなら、
輝ける愛子天皇にときめくはずがない、許せないでしょう。