昨日、トッキーさんのブログで、今回のライジングが配信されたのを知ったのですが、そのタイトルを見て、とうとう玉川徹が暴漢に襲われたか!?きっとその時「コロナ終われど、コロナ脳は死なず…」と言い残したのだろう、と勝手に思ってしまいました。もっとも、玉川だったら、ほんの擦り傷でも大騒ぎしそうですが。
今や日本の3大疾病「コロナ脳」「ワクチンジャンキー」そして今回、小林先生が取り上げた「マスク固執病」。このマスク固執病は想像以上に重症化してますね(悪性固執腫瘍の転移が進み過ぎて手の施しようがない状態)。本来、「お上」や「世間」に弱かったはずの日本人が今や、たてついてるぐらいですからね!恐ろしい病気です。「お前のマスクを取るぞ!」と言ったら老若男女、すぐに言う事聞きそうだし、警察の取り調べ室では、あれ程オチなかった容疑者があっさり自供始めそうですもんね。「マスクする権力」側は「マスク外せ権力」側には何としてもこの権力を渡したくないのでしょう。
木蘭師範は「バカ」の見過ぎで、身体の調子が悪くなるんじゃないかと心配です。「バカ」にもバリエーションがあり、楽しかったのですが(バカ!バカバカ!バカバカ、バカーっ!etc)。一生分の「バカ」を言い尽くした感がありますね。是非とも木蘭師範には「バカ♡」と言ってもらいたいものですが。とにかくお身体ご自愛ください♪