少し前ですが、仕事先の現場で、お客さんの会話に、
「、、マスクって、いつ外したらイイんやったっけ??3月?5月?」などと話されており、自分、仕事しながら、「ちゃう、ちゃう、今からでも、いつからでも、外してイイんやって!」の言葉が、喉元通り越して、鼻先まで出掛かりました。仕事しながら、脱力しましたが、「マスク着用が決まり」だった、と思わされている、のは、厚労省のデマもあったのですね、、
大分、以前に、世界のゴー宣サイトに、マスクについて投稿した時に、
「コロナが怖い人」
「マスクが習慣になっている人、或いは世間の目が怖い人」
「理屈抜きにマスクが必要と言い張り、マスクに恋してしまっている人」
大体3種類いる、と自分は分析させてもらいましたが、
あれから、最後の、
「マスクに恋している人」の割合が最近、増えてきた、のでしょうか?
ただ、2番目の、世間の目、人の目が気になって、、と、口に出して言える人って、実は少ないコトがあれから分かりました。
「世間の目が、人の目が、気になって、マスクを外せないなんて、恥ずかしくて、言えない。」から、
もう習慣になっている、とか、素顔が恥ずかしい、とか、もうこの際、マスクに恋しちゃえ!
、、となっている気がする、のですが。
自分は、コロナ禍始まって、丸2年は、マスク人で、昨年5月からマスクフリーにした新参者で、マスクしている人たちの気持ちも分かるし、外す時、かなり度胸と勇気が必要だったから、思うのですが、、。
その度胸が無いのを、認めたくないから、意固地になって、「マスクに恋して」「世間より何より、マスクが権威!」になってしまっているんではないでしょうか?