サトルさん
お世話になっております。自分は、別の形でのエールを。「愛子天皇への道」サイトの創る作業に協力いただき、感謝致します。「論破祭り」についてはこのサイトは後方支援ですが、こういった地道な作業に携わる方々が、「愛子天皇への道」を切り開くことに貢献していると、自分は信じます。
現在、サトルさんのライジングで書き込まれているコメントは、追っかける形で「愛子天皇への道」に掲載していますが、明日から連載を再開します。サトルさんが言われるように、批判するなら「原典にあたる」ということはやはり重要で、倉山がいくら必死になって動画とかをアップしまくっても、こういう地道な作業の威力はジワジワ効いてきていると、思います。
なので、サトルさんのペースでやってもらえばよいですが、引き続き、「愛子天皇への道」サイトをよろしくお願い致します
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https://aiko-sama.com/