丑三 やギ の削除コメント


「戦後最大の宮さま詐欺」において

>男系固執派の論客は誰もが精神的に追い詰められつつあり
とあります。
*仕方が無いです。言論で商売している以上、その品に大傷があれば、客から総スカンを喰らうのは当たり前です。精神が崩壊する前に、その舌を引っ込めた方のよろしいとしか言えません。心配はしてやるけど、デマの拡散には憤慨の方が大きいです。

*倉山満は反論が出来なくなって、
トッキーさん、ちぇぶさんまでっ罵倒しおって、皇室存続危機に詳しくない自分の読者だけに相手を貶めてマウントを取らざる負えなくなったようです。

これも
*>その様子もまた手に取るようにわかるから、面白くてたまらない。
と、よしりん先生が申されるのがよく分かります。

*面白い事に論破は、指殺人や虐めにおける面白さ、スッカットするぜが共通しているかと錯覚します。しかし、ここで間違えてはいけないです。暴言と批判は違います。相手が言論という武器を持っている以上、正当防衛は成り立つ訳で、一方的な侵略虐め加害者のプーチンと一緒にしてはならないです。

全部、当たり前ですけれども、虐め加害者は、加害を娯楽と間違えているだけです。デマを吹聴して人心を惑わすのも明らかに加害です。

けれども、
*転向を表明すれば立派と称えるまででなくても、一応は褒める心は論破する者の心得でなくてはならないです。

これは、
*よしりん先生のおっしゃる通りです、しかし、新型コロナワクチン、皇室存続危機などは、デマでの人心への加害が強烈です。ただでは済ませないです。

*マウントさえ取れればいい言論人には廃業してもらいたいです。

*ケケ駄の駄々性人は、言論界追放、腹詰め勧告しかないです。確かに日本史上最大最悪の「宮さま詐欺師」として歴史に登録されます。 此奴も転向を表明した所で、ただでは済ませたくないです。

*貴種流離譚という御伽話は、実際には乱世の世にも難しく、正反対で有名なのは秀吉くらいかと思います。宮様と言われても信用する気は起きないな。

そういえば
*有栖川宮詐欺では、招待客にデビ夫人もいたな。招待されずにウクライナへ行ったのはよいけど。

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*三浦瑠麗は、あの髪型が頭巾のようで、初めからカマトトぶりっ子に思えたのでルリ頭巾なんて言っていたけど、本当にカマトトで、お花摘みをしているよい子ちゃんを演じていて、狼に喰われた可哀想な振りして、
狼と一緒にラブスイートな暮らしをして、人ぉばかにしてたんですね。

でも、
狼に気付いた猟師でなくケーサツに狼はひっ捕らえられて、ルリ頭巾は、再びカマトト晒して独白120分ですか。

*安倍晋三やら権力に近づいて有名人になって人前に現れれば、騙される心理学の働くものなのですね。宮様詐欺とおんなじだあ。選挙カーでも私を信じてなんて今通り過ぎましたけど、知らない者を容易に信じてはいけないです。

そうなんだけど
*三浦瑠麗の旦那が逮捕された時は、此奴らの子どもの事が先に頭に上がって三浦瑠麗に同情的になってしまいました。此奴に初めから興味は無くって、十番勝負で招かれた時の回は、東 浩紀も含めて、全然、面白くなくて、その後の発言は全然、追っていませんでした。随分、非道な事を言っていたのは紹介されていたのに恥ずかしい限りです。

*「法的には藪の中」と言うのが気に喰わないです。知らぬ存ぜぬ、存ぜぬ知らぬで済ませればよいのは、みな、隠れて行われる犯罪と同じです。

*加害ガキの家に賠償金だけしか求められない虐め。虐待、無視、言葉の暴力、恐喝、発展してパワハラ、モラハラ、セクハラ、性被害などと同じです。全ては関係者が競って示し合わせて情報証拠を隠せば無罪になってしまいます。

それを
*不幸語りにする三浦瑠麗は詐欺に足を突っ込んでいる状態では非常に疑わしいです。

*ルリ頭巾に白黒つけるなら黒っ!

*加害の立場で、同情を得るような供述も定形通りで信用がやっぱり落ちるなあ。

本文の*
>おいおい、この独白、誰が聞き出したんじゃーーーっ!!
現場で相づち打ってた奴、出てこいやーーーっ!!
*面白かったです。
本当にこれが>三浦瑠麗なのだ!

*三浦瑠麗の野郎、シースルーの真っ黒喪服で独りファッションショーをしたと思って怪しかったけど、今度は、私は無実、心中真っ白シースルーを演じたカマトトショーを繰り広げよった。

まあ、ここで
*シースルー喪服でカマトトぶりっ子で出て来よったら、それはそれで笑えます。
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(番外 人様のことは全く言えないけど、
畏れながら、カレーせんべいさんは急にププンのプンになりやすいですかしら。もう少しマイルドに指摘すれば良いかなと思う時が度々です。御活動は敬っております。失敗は、見たくないと思うのです。だから、怒髪天となって、これ以上、髪が自然に天に向かって抜けていかない様に、
マイファザーよしりんに祈ります、祈ります。)
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*ちぇぶさんの「じじいのくせに」について

じじいや、ばばあに対して、世代間分断のあって、憎しみや殺意の現れもあります。
ちぇぶさんの言葉は、当然、この憎しみや殺意とは違うと思います。
よしりん先生を愛しゅちうから愛嬌で言っておるんやなかでしゅか。ですから、この愛を分かって上げてもらえるわけにはいかないでしょうか。
よしりん先生も先生らしく、先生と奉られなければならない御身分でしょう。

しかし*
弥勒仏も、にゅうてん垂手と言って、
布袋さまの姿で村、町に移り住むと言います。
先生は、思想家でありますけれども、同時にギャグ漫画家であり、しかも、子ろもしゃんを相手にされてもいます。
不動明王さまも、炎の台座から降りて来て、
布袋さまのように遊んでくれたら嬉しいなと思います。
顔は怖そうだけど。

やギ 、仔やぎの時、お地蔵さんが台座から降りて来て、昔の村のわらしと遊びの輪に入ろうとしている絵本の表紙を覚えています。子ども心に本当っだったら、この世の苦しみは無くなるのになあと思ったものです。

考えて見れば、これは笠地蔵なのに、当時は、合わせて考えられませんでした。

もし、語気が強過ぎたりしたら、
先生は、お不動さんになって、ゴジラを泣かせてやればよいと思います。または、逆に号泣の大泣きをしてやれば、
ちぇぶさんは反省するかと思います。
こっちの方が良いかも知れません。

*よしりん先生が、じじいに反応するのは、まだ、見た目も、御自身の自覚も確かに若いからかも分かりません。しかし、知らないうちに過労で突然バタあは有り得ます。十分に御注意ください。

*ちぇぶさんの「じじいのくせに」には理解は示しますけれども、
ちぇぶさんは、ちぇぶさんで気を付けていないといけないです。御本人は、少しばかり、おこっちゃましておられる様ですから、たま煮にしてあげてください。

それでもねえ、
*よしりん先生は、先生、先生と奉られておりますけれども(実際に偉い、凄い、天才い)世のじじい、ばばあは、稼いでやって小遣いくれて、食わして大きくした子どもに邪険に扱われていたり、世代間の差に悲哀を感じていたりするものです。

はっきり申して*
「じじい」になりたくて
「わし」と言って来たのなら、
バブリーエレガントな老後ばかりを夢見ていないで、庶民の老後の心を知る機会として、多少の言葉は、作家性を出して何かの捉えにするのもよいと思います。
それなら
「じじいのくせに」以外にも、もう少し虐待された方の良い鴨。
うそ。

*何て言ったって、70を前にして、
ゴジラを飼い始めたのです。
本当なら、高森先生みたいに子犬の方がしつけ易かったと思うのです。
それなのにゴジラなんて飼い始めてもう、もし縄なんかつけておいたら、散歩させるだけで指のひん曲のりますよ。

*ゴジラなんてのは日本で初めて大怪獣と言われた代物です。
ドーベルマンさんや、土佐犬さん以上です。
そのゴジラを飼い慣らそうとして全てが上手く行く筈はないと思います。少しくらい指を噛み千切られたくらいで動じなかった
ムツゴロウさんを見習わなきゃ。

昨今は、
*ウルトラマンの闘った後でも怨まれる時代です。
荒らされたって、すぐに。
やギ 、ちぇぶゴジラの通り跡にも同情しないと、被害に遭った方々に怨まれちゃうかいなあ。

*ゴジラにエレガンスを求めたら、凶暴が売りのゴジラらしさが消えます。
惜しいです。難しい所です。

どうしても言い方をかえさせたければ
「まあ先生、御老人に関わらずに云々」
の構文を教えるしかないです。

*普通は使役しても自動的に働いてくれるペット、家畜はおりはせんです。こういうのは貴重です。それをゴジラ級になれば少しばかり不都合のあっても文句を言えないです。と言うか、先生しか、おそらく飼いならせる人はいないので、見事、飼意馴らしてみてください。有益と思います。

*ゴジラは、お不動さまの化身に御任せします。
やギ には到底無理ですからね。
やギ がゴジラを飼うなんて、とても、とても。
やギ の分際ですから。何と言っても。

そんなに言うなら飼って見てくださいとか逆に冷たく言わんといてね。

それにしても
*バカ異獣が「プロになれ」のプロに、バカが天井、底知らずで当てが外れて限度無く無数におりました。

*よしりん先生の脳内物質が多数の無限大のバカに刺激されてブチュブチュの様で芽出たいのか残念なのか。
先生の脳内物質に余剰のあればドリンクにしてもらいたいくらい。
あっこれはカルトか。

*バカを餌にしてどんどん名作の生まれます。
もう世の名声は、よしりん先生が全て支配してください。
あっちマル、こっちバツってしてやってください。
「プロになれ」は
「よしりんになれ」に変えましょう。

太鼓持ち、やギ 、でしゅたあ。

日時
2023-04-23 09:28
投稿者
丑三 やギ
記事
「戦後最大の宮さま詐欺」小林よしのりライジング Vol.466
No.
81